2019年1月23日のブックマーク (2件)

  • 『可愛さに胸キュン!これを置けば、子宝に恵まれる?』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 夏のバカンスで訪れたバルト三国。 旅の様子を記事にしようと 思いつつもはや4ヶ月以上が 経過してしまいました。 今更ながらではございますが、 おすすめしたい場所が たくさんありますので、 紹介させていただきます。 備忘録も兼ねつつ、これから 訪れる方の参考になれば、 幸いです。 「バルト三国」と呼ばれる、 北ヨーロッパのバルト海に 面した、エストニア、ラトビア、 リトアニアの3ヶ国。 近年、日でもその魅力が注目 され、人気も右肩上がりです。 私も実際に、訪れてみて、 北欧の中では物価が安いですし、 3ヶ国間の移動も容易。 治安も比較的、良いので、 ひとり旅や女子旅にも

    『可愛さに胸キュン!これを置けば、子宝に恵まれる?』
    stray_black_xxx
    stray_black_xxx 2019/01/23
    妊活カルトをうっかり見てしまってグロすぎて泣きそうになったよ
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note