2019年12月16日のブックマーク (2件)

  • チーフ演出・井上 剛 最終回 徹底解説! | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    2019年12月15日 「自信を持ってお届けできる最終回になりました」 「いだてん」のチーフ演出・井上 剛が、撮影エピソードや裏話とともに盛りだくさんの最終回を振り返ります。最終回にまつわる制作エピソードを時系列でお届けしますので、ぜひお楽しみください。 最初に台を読んだときは「これだけの内容を60分に詰め込めるかな」と思うような宮藤官九郎さんの迫力を感じました。しかも制作陣全員の思いがあふれているので、台に書かれていること以上に行間を拾っていかないといけないしと意気込みました(笑)。「初回からつながっている!と感じてもらえるためにどう見せるか」を意識しながら、撮影だけでなく編集や音楽も大車輪の活躍で、凝縮したドラマを何とか60分で描くことができたと思います。 最終回といえばいつもそうですが、終盤のスタッフの疲弊度や差し迫るスケジュールにも頭を悩ませながら(笑)、 それでも“ワンチーム

  • 「丁寧に焼き上げました」みたいに書いた

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:トリックないアート > 個人サイト webやぎの目 たくさんの投稿が集まった。どんどん発表していこう。 そのとおり。ありがとう、。 冗談の中に愛情と自信を感じました。いい。 説明文を読んで魚の気持ちがわかりました。 そりゃうまいわけだ。 共感。寝かせるのも自分だし、寝るのも自分。 すべての栄養がここに凝縮されているのではないかと思うほど丈夫です。 お得感ある! なんでそんな余計なことを…。 留め具を使わず仕上げたところにこだわりを感じます。 「何も成し遂げてない」 というところが慧眼です。 1行目までプライベートブランドの説明みたいなのに、仏教用語。 たしかに記号ですね。

    「丁寧に焼き上げました」みたいに書いた