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  • 木下優樹菜の引退に指原莉乃が放った「メディアが持ち上げすぎ」発言のヤバさ | 週刊女性PRIME

    第43回 木下優樹菜 7月6日、木下優樹菜サンがいきなり引退を発表しました。昨年のタピオカ騒動(実姉がアルバイトをするタピオカ店の店主に恫喝メッセージを送った)がもとで休業していた優樹菜サンですが、7月1日に活動再開を発表しています。 たった数日後の電撃的な引退発表に「いったい何があったんだ」と世間はザワザワしていますが、2020年7月23日号『女性セブン』は《木下優樹菜、引退の裏に子ある2人の男性との同時不倫か》と報じています。同誌によると、男性との関係を知った事務所が、もう面倒を見切れないと優樹菜サンに愛想をつかしたと書かれています。 優樹菜サンと言えば、仲良し夫婦、ママタレとして高い人気を誇ってきました。たとえば、明治安田生命が毎年調査している「理想の有名人夫婦ランキング」。2018年の調査では、優樹菜サンとフジモンこと藤敏史夫は総合ランキングにこそ入らないものの、20代から多

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    straychef
    straychef 2020/07/20
    ブーメラン
  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

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    straychef
    straychef 2020/06/14
    懺悔
  • メンディーも登場、少女向け特撮ドラマ界進出を成功させた「LDH」の戦略 | 週刊女性PRIME

    4月7日から放送がスタートした、少女向け特撮ドラマ『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(テレビ東京系)。 女子3人の“正義の怪盗”ファントミラージュが、《逆逆警察によって「イケナイヤー」にされてしまった人から、「イケない心」をちょーだいして平和を取り戻す!》(公式サイトより)というストーリー。 日曜朝のテレ東『ガールズ×戦士 シリーズ』の第3弾で、1作目よりシリーズを手がける映画監督・三池崇史が作の総監督・監督を務める。 戦略のうまさを感じる 「実写版の魔法少女モノといった趣で、ちびっこ女子たちに絶大な人気のシリーズです。ヒロインの女の子たちが、グループアイドル的に主題歌などを歌って踊ることも人気のひとつで、過去2作のヒロインが登場するイベントは、女の子たちでギッシリでした。 未就学児の女の子にとっては、普通のアイドルグループよりもより身近で魅力的な存在です。今度の『ファントミラージュ

    メンディーも登場、少女向け特撮ドラマ界進出を成功させた「LDH」の戦略 | 週刊女性PRIME
    straychef
    straychef 2019/04/15
    EXPG→ガールズ戦士→おはガールまでのラインは出来たけどその先きっちりアイドルなりタレント(女優)なりで活躍するケースが出来ないとそこまでになってしまう 成功例を出すのはこれから
  • 川谷絵音のお泊まり愛再び! 次の彼女は “元カノのお友達” という衝撃 | 週刊女性PRIME

    5月上旬の深夜、川谷がタクシーで帰宅。その数分後に今度は松が姿を現し、慣れた様子でマンションに入っていった 5月上旬の深夜0時過ぎ。車の通りさえほとんどない閑静な住宅街に建つ高級マンションに、1台のタクシーが止まった。降りてきた男性は大きなマスクで顔を隠しているが、特徴的なヘアスタイルで一目瞭然。『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音だった。 次の彼女は元カノの友だち 「彼は音楽的センスにあふれ、業界関係者からも絶賛されています。現在は『indigo la End』『ジェニーハイ』という2つのバンドもかけ持ちして、楽曲の幅を広げていますよ」(音楽ライター) そんな川谷が、このマンションに引っ越してきたのはつい最近だという。 「川谷さんはこれまで何度も撮られていますからね。あまり人目もないですから、こちらを選んだんじゃないですか」(同じマンションの住人) そして、川谷の後を追うようにもう

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    straychef
    straychef 2018/05/22
    ゲスを極めてナンボ
  • 高齢ひとり身がぶち当たる『身元保証人』の壁 心の中で叫んだ「死ねというのか!!」 | 週刊女性PRIME

    1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、70歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、これから来る“老後ひとりぼっち時代”の生き方を問う不定期連載です。 第4回「ひとり身の人がぶち当たる『身元保証人』という壁」 若いときのひとりと、老いてからのひとりでは、暮らしは変わらなくても、社会の扱いが変わることに気づいたのは、恥ずかしながら60代になってからだ。30代のころは、結婚の2文字に振り回され、鳴門の渦の中だったが、40代の大台に突入した途端にふっきれたというか、シングルは気楽でいいと心から思えるようになり、青空が広がるようになった。 強がるわけではないが、結婚の幸せもあるが、家族に煩わされないひとりの人生は、自由で決して悪くない。ところが、この青空の下の自由が謳歌(おうか)できないときが来るとは、そのときは知るよしもなかった。 待機

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    straychef
    straychef 2018/04/08
    もう法律で不要を強制するしかない 意味ないもの
  • 丸岡いずみ、うつ病体験をさらけだす「うつ病の意外な兆候にも気づいてほしい」 | 週刊女性PRIME

    『休むことも生きること』丸岡いずみ=著(税込み1188円/幻冬舎)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 丸岡いずみさんが自らのうつ病体験を役立てたい! と執筆した『休むことも生きること 頑張る人ほど気をつけたい12の『うつフラグ』』(幻冬舎)が話題だ。 キャスターとして忙しい日々を送りながらも、周りのスタッフからは「タフで病気知らず」として知られていた丸岡さん。2011年の東日大震災の取材後、湿疹が出る、眠れない、下痢が続くといった症状が出ても、「ちょっと疲れているだけだろう」と考え、相変わらず仕事に邁進(まいしん)する毎日を続けていた。 心の病ではなく、うつは脳の病気 「私は落ち込むといった精神症状はまったくなく、身体にいろんな症状が出るタイプだったので、まさか自分がうつ病だとは思いもよりませんでした。うつ病は身体に現れることもあるんです。また、うつ病は

    丸岡いずみ、うつ病体験をさらけだす「うつ病の意外な兆候にも気づいてほしい」 | 週刊女性PRIME
    straychef
    straychef 2018/03/05
    気付いてって周囲に誰かいる前提だと思うけどそれはなんなの?
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

    能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME
    straychef
    straychef 2016/05/24
    若手女優には旬というものがあってだな