OKAMATI @OKAMATI1 娘との「ちょっと待ってて」「いーやー!」のやり取りがストレスだったから、「ちょっと待ってて」と言わずに「ちょっと踊ってて」と言うようにしたらストレスがなくなった。踊る娘も楽しそうだし、そんな娘を見てる私も楽しい。 2020-01-08 21:16:56
![親『ちょっと待ってて』子供『いーやー!』→このやりとりがストレスだったので『ちょっと踊ってて』と言うようにしたらみんな幸せになった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f25c5dde4192d58e6945d344749ef18ce06b51f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F26940b954e4540cc57f1453839881b14-1200x630.png)
自室で仕事をしていたら、22時前になっても次男が風呂に入った様子がないので見に行くと、立ったまま鉛筆を握りしめて泣いていた。 机の上には一枚のプリントがあり、タイトルを見ると、来たる「二分の一成人式(にぶんのいちせいじんしき)」で発表する自分の将来の夢とその理由を記入する欄が空白になっていた。 私たちが子どもの頃にはなかったけれど、今の日本の小学校では、成人の1/2の年齢である10歳を迎えたことを記念して小4を対象に行われる「二分の一成人式」が広く浸透しつつあるらしい。 長男の時、私は抗がん剤治療の真っ只中で体調が悪く、参加することができなかったので詳細を知らない。子どもの成長を祝う素敵な行事なのかしら、くらいに軽く考えていたが、次男と会話するうちに、これはなかなか厄介だなと思えてきた。 小4の男の子ならYouTuberとかじゃないの? 以下、やりとり。 「将来の夢とか、やりたいことなんか
某シロクマせんせのエントリに端を発する言及する文化が云々ってやつ読んでた、だいぶ前にブログとかやめたおっさんの感想です。 ネットの一般層への普及をどこに置くかなんだけど、自分の肌感覚でいうと、2008年~2010年くらい。例によって根拠はない。少なくとも2010年以降はSNSからの流入がだいぶ多くなったような感じ。拡散の速度もそのへんで上がったような。 先に結論だけいっとくと、ネットの主役がだれになったか、ということだと思う。送る側、受ける側両方含めて。 ネットの黎明期ってのをどこに置くかはまた議論になるところだが、まあ原ネット期みたいなのは、1995年~2000年くらいのあいだかなと思う。その時期にネットに参入した人間って、基本的に送り手も受け手も文章に関するなんらかの訓練を受けた人が多かったんじゃないだろうか。だから、それらの人に対応したコンテンツが盛り上がる傾向があった。それ以降はそ
ある日、編集部の食ツウな上司から「蒲田で、すげぇラーメン屋を見つけたから行ってみてよ」と声をかけられた。何が"すげぇ"のかというと、ラーメン屋なのに"現金不可"、しかもメニューは"かけラーメンのみ"だというのだ。ラーメン屋の会計で電子マネーを使ったことがないし、"かけラーメン"というものを食したこともない。たしかに"すげぇ"。面白そうだったので、さっそく蒲田に駆けつけた。 蒲田の飲み屋街に佇む「かけラーメン まさ屋」 絶対、電子マネーが使えなさそうな店構えなのに…… 蒲田の駅前商店街を進んで小路に入ると、スナックや居酒屋がひしめく古き良き昭和風情たっぷりの飲み屋通りに行きつく。実は、この辺りには行列のできるラーメン店も数軒あり、ラーメンファンにはわりと馴染み深い場所だったりする。そんな一角に「メニューはかけラーメンのみ、現金不可」と書かれた手書き看板を発見。ここが、目当ての一軒「かけラーメ
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