こんばんは。 いきなりですが、シン・仮面ライダー 観てきました!! 映画館ではポスターも貼ってなかったので、写真が何もないのです。 仮面ライダーと言えばオートバイと夕日(なのか?)ということで、カタナ登場です。 (でもこれは夕日じゃないんですけどね。) シン・仮面ライダーはイベント上映で一日限り、しかも一度だけの上映でした。 大体どんな映画でも、数日前にチケットを購入しても真ん中辺りに席を取れるので(当日券で来る人が圧倒的に多い様です)、今回も余裕でいけるだろう と一応1週間前に状況を見てみたところ、なんとすでにかなりの席が売れていて、縦軸で真ん中はもう残って無く、少し横にオフセットした席しか残っていませんでした。 これは大変!とチケットを購入。 うーん、こんな事は今まで余り無かったのですが、そんなに人気があるの?仮面ライダー。 それとも、庵野監督作品だからかなぁ。 と思いながら、当日映画
よかったわよぉ~~~!!!!!涙涙涙 もくじ ”黒人のアリエル”に対する私のスタンス 映画の感想 いっしょに観た友達(黒人)と話したこと “黒人アリエル”が叶えたもの、奪ったもの 今回のキャスティングの背景にある、アメリカにずーーーっとある社会問題は何 「黒人のプリンセス映画を別に作ればいい」というわけではないのはなぜ ”黒人クレオパトラ”は、黒人アリエルと同じ土俵の議論なのか? アニメであっても、アニメキャラクターと同じ人種の役者が声優をやるべきか? 日本のアニメにたまに出てくる黒人のキャラクター、実写版で黒人の役者が演じない問題 日本のポップカルチャーに対する黒人アニメファンの意外な反応 ディズニーの過去作にも黒人の主役キャラクターはいるのだが… また話は飛んで、実在した”黒人のサムライ”の話 おわりに ”黒人のアリエル”に対する私のスタンス まず、この映画を観る前の私のスタンスですが
海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子
はじめに 統計検定準1級は(一財)統計質保証推進協会が実施、(一社)日本統計学会が公式認定する「2級までの基礎知識をもとに、実社会の様々な問題に対して適切な統計学の諸手法を応用できる能力を問う」試験です。現在はCBTでの実施となっています。 主観を込めて言いますと、2級と準1級では難易度に雲泥の差があります。 強調して言っておきます。まったく違います! 準1級では統計的推定や検定に加えて、多変量解析(重回帰、PCA、主成分分析、数量化)、時系列解析、マルコフ連鎖、確率過程、分散分析、ベイズ統計、MCMC...と範囲が広いのが特徴です。 以下、かなりの長文になりましたが、受験して得た知見をかなり具体的に記述しました。読者の皆様の合格への一助となれば幸いです。 目的 私はとある私立中高で物理と情報を教えています。統計の勉強を始めたのは、教科「情報」を教えるにあたってのスキルアップが目的です。も
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
「私はまだロシアのことを友人だとおもっています。でもこのような戦争は認められません」。北大祭最終日の6月4日(日)、講演で小泉悠さん(東京大学専任講師/軍事評論家)は強いメッセージを発しました。 小泉さんは2022年2月24日に始まったロシア・ウクライナ戦争を受けて、ロシアの軍事・安全保障の専門家としてメディアで解説を行うだけではなく、自らのTwitterでも活発に発信をしています。 学祭実行委員会企画として開催された本講演会は大きな関心を集め、事前配布の整理券はすぐになくなり、定員360人の会場は満員となりました。「ロシア・ウクライナ戦争と日本の安全保障」と題し、工学部B棟オープンホールで12時から開催された講演の概要をお伝えします。 【川本思心・北海道大学理学研究院/CoSTEP】 (工学部前には、会場前から整理券をもとめて長蛇の列ができました) 日本とロシアの関係、高まる関心 東京は
私の中で、牛丼といえば吉野家である。 【アンケート】好きな牛丼チェーン店— まなめ (@maname) 2023年5月31日 小学生の頃に見たアニメキン肉マンの影響もあったろうし、そもそも吉野家以外の牛丼屋を知らなかった。地元には無かったので。20代でも生活圏にあったというのは大きい。秋葉原に通ってた頃も吉野家に行くことが多かった。戸田競艇場でもいつも吉野家に行ってた。2ちゃんねるの影響もあったと思う。世代、なんだと思う。その頃の松屋のイメージは、カレーが安くて美味しかった記憶だ。牛丼の記憶はない。 牛丼チェーン店をコンビニに例えると、吉野家はセブンイレブンで、松屋はセーブオンで、すき家はデイリーストアのイメージ。セーブオンは(北関東民にとっては)どこにでもあるけれどあまり色がない感じ。チェーン店なんだからどこも同じなんだろうけれど、なんとなくそんな色が付いている。 株主優待券の影響も少な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く