レスポンシブ・デザインやモダンなUIコントロールを取り入れた Webサイトを構築する基礎として定番になっている Twitter Bootstrapを AngularJSと一緒に使う方法を紹介する。 Bootstrapが提供するもの その1: あたりさわりのない見た目とレスポンシブな表示を提供するスタイルシート Bootstrapのスタイルシートは、横方向12分割のグリッドでページをレイアウトしつつ画面の大きさによって配分をコントロールできるマルチデバイス向け表示システムと、構成要素の今風な見た目を提供する。デザイナ抜きで動いている開発チームにとっては「とりあえず Bootstrapベースで作っておけば今風の見た目になる」ため極めて有難い存在。 <link rel="stylesheet" href="//netdna.bootstrapcdn.com/bootstrap/latest/cs
![見た目は Bootstrapなのに動きは AngularJSなサイトを作るには - ブログ - ワルブリックス株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab323e982d33dcfb783ad88c5874b0e99546965e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fassets.walbrix.com%2Fblog%2F20140125%2Fab.png)