タグ

2016年9月20日のブックマーク (4件)

  • アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識

    関連記事 共同プロジェクトも展開:Red Hat、Linuxコンテナ技術で米新興企業と提携 米Red Hatは、Linuxの次世代コンテナ技術に関して、米新興企業と提携を結んだと発表した。Red Hat Enterprise Linuxに「Docker」を組み合わせて、Red HatのPaaS製品の強化を目指す。 認定ホスト間でのシームレスな機能を保証:米レッドハット、コンテナー化されたアプリケーションの認定プログラムを発表 米レッドハットは2014年3月11日、コンテナー化されたアプリケーションの認定プログラム「Red Hat Container Certification」を発表した。既存のアプリケーション認定プログラムの延長だ。 ユーザーは「PaaS」「IaaS」を求めているわけではない:狭義の「PaaS」を超えようとするレッドハットのOpenShift レッドハットは、PaaS製品

    アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識
  • いまさら聞けない「Javadoc」と「アノテーション」入門

    よく使う3つの標準アノテーション型 アノテーションをソースコードへ埋め込むためには、コンパイラがチェックできるように、どんなアノテーションを使うのかをアノテーション型として最初に定義しておく必要があります。開発者は定義されているアノテーション型を使って、注釈を付けたいクラス、メソッド、変数などにアノテーションを付けます。 Javaには標準アノテーション型として、java.langパッケージに「Override」「Deprecated」「SuppressWarnings」が定義されています。これらは、よく使いますし、分かりやすいので、具体的にどういった使い方をすればいいのか、確認してみましょう。概要は、次の通りです(下記リストはインデックスになっています)。

    いまさら聞けない「Javadoc」と「アノテーション」入門
  • 第5回 SambaのWinbind機構による認証統合[1] | gihyo.jp

    SambaはLinuxWindowsサーバとして機能させるオープンソースのプロダクトです。Sambaを用いることで、LinuxマシンをWindowsマシンと同様の機構でADに参加させ、メンバサーバとして稼働させることが可能となります。さらにWinbind機構を導入することで、ADの認証情報をSambaやPAM/NSS(ネームサービススイッチ機能)経由で動作する一般のプログラムから利用することが可能となります。これにより認証の統合が実現します。 図1 Winbind機構による認証統合 この方法では、AD側に追加コンポーネントのインストールやLinuxを意識した設定などを行う必要がありません。以下、Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)のクローンとしてユーザが多いCentOS 5.3を中心に、Winbind機構のインストールと基的な設定について、まずはSamba単

    第5回 SambaのWinbind機構による認証統合[1] | gihyo.jp
  • (Linux)ログイン時にActiveDirectoryのユーザ名・パスワードで認証できるようにする | old_3流プログラマのメモ書き

    今回したいのはLinux使用時にも、LinuxのログオンではActiveDirectoryに登録したユーザ名・パスワード(ドメインユーザ)情報を使いたいということです。 LinuxとActiveDirectoryの認証統合にはパスワードだけの統合とユーザ名も含めた統合とがあります。 前者の場合はLinuxマシン上にActiveDirecotory上に存在するのと同じユーザ名のユーザを作成し、パスワードだけActiveDirectoryのドメインコントローラに問い合わせるというものです。 後者はLinuxマシン上にユーザ情報を持たず、全てActiveDirectoryに問い合わせるというものです。 当然前者はそのLinuxPCを使うと想定されるユーザを前もって登録しないといけないのでメンテナンス性に優れません。 ということで、今回は後者の方法を試してみました。 試したLinuxは Ubunt

    (Linux)ログイン時にActiveDirectoryのユーザ名・パスワードで認証できるようにする | old_3流プログラマのメモ書き