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ブックマーク / qiita.com/western24 (2)

  • Oracle Databaseの認証をActive Directoryで行う② - Qiita

    前回は、AD認証の環境構築から実際にAD認証できるところまで紹介しました。今回は、そのユーザーに対するデータベース・ロールの付与から始めます。 ADグループによるデータベース権限の管理 グローバル・ユーザーに直接データベース・ロールを付与するのではなく、ADのグループを使った動的なロール付与の方法を試します。ここでは、testusrにデータベースのDBAロールを付与します Active Directoryにdbaroleグループを作成 #PDBに接続し、ロールをADのdbaroleグループにマッピングするように作成。そのロール自身にDBA権限を付与 SQL> create role dbarole identified globally as 'cn=dbarole,cn=users,dc=cmutest,dc=com'; SQL> grant dba to dbarole; #ADユーザ

    Oracle Databaseの認証をActive Directoryで行う② - Qiita
  • Oracle Databaseの認証をActive Directoryで行う① - Qiita

    Oracle DBのActive Directory認証は、以前はOracle Internet Directoryというディレクトリ製品を経由した連携が必要でしたが、18cからはCentrally Managed Usersとして直接Active Directoryのパスワード認証が可能となりました。 データベース・ユーザーは、グローバルユーザーでActive Directoryにマッピングするように作成し、通常のパスワード認証と同様に接続します。 マニュアルを読んでイチから環境構築していくのは正直かなり苦労します。ここでは私の備忘録という意味合いも含め、とりあえず機能を試せる環境をOracle Cloud上に構築する手順をまとめます。実際のDB環境の設計・構築前に、必要となる設定の流れやAD認証の挙動を確認しておくのが良いと思います。 詰まらないようにセキュリティ関連の設定は緩くしてい

    Oracle Databaseの認証をActive Directoryで行う① - Qiita
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