2018年12月26日のブックマーク (8件)

  • ダンボール工作とNintendo Laboを組み合わせて、「ドラゴンリモコンカー」を作ってみた #それどこ - ソレドコ

    はじめまして! オドンガー大佐と申します。会社員として働く傍ら、2016年ごろからダンボール工作を始め、TwitterやInstagramで作品を発表しているほか、最近ではギャラリーなどで展示も行っているダンボール工作おじさんです。 もともと工作は好きでしたが、ここまでのめり込むようになったきっかけは、二人の息子の存在。最初は僕が作ったダンボール工作を喜んでいるだけだったのですが、徐々に高度な要求をしてくるようになり、それに応えようと意地を張っているうちに、気付けばドラゴンなど複雑なものまで作るようになっていました。 今回、せっかく執筆の機会をいただけたので、読者の皆さんにダンボール工作の魅力をお届けできればと思います。とはいえ、いきなりダンボール工作と言われても取っ付きにくいと感じる人もいるでしょうから、「Nintendo Labo」と組み合わせたダンボール工作に挑戦したいと思います。後

    ダンボール工作とNintendo Laboを組み合わせて、「ドラゴンリモコンカー」を作ってみた #それどこ - ソレドコ
  • 「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠

    ここ十年ぐらいで「発達障害」という言葉はすっかり普及し、そのせいもあってか、外来で「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を受けることも増えた。 精神医療のフォーマルな窓口で発達障害と診断される人の大多数は、社会で生きていくことに困難を感じているか、周囲との摩擦を感じている。そりゃそうだろう、なんらかの事情がない限り、人はわざわざ病院を受診したりはしない。 社会に溶け込んでいる「発達障害と診断され得る」人々 発達障害という名称が世間に広まると同時に、精神科医が発達障害と診断する頻度もだいぶ増えた。過去に他の病名をつけられていた人に正しい病名をつけられるようになったわけだから、これは「進歩」と言って良いのだろう。 そうやって、ちょっと前なら異なる病名をつけられていたであろう人々を発達障害と診断する状況になって、気づいたことがある。それは、「病院で発達障害と診断する基準に当てはまるよう

    「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠
  • 聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル

    かわいいウサギの周りに「苦手な音を防いでいます」の文字――。聴覚過敏の人向けにデザインされたマークが、SNSなどを通じてじわりと浸透している。きっかけは、標識などを制作する会社の社長がツイッターで当事者のつぶやきを知ったことだった。 話題になっているのは、苦手な音がある人が身を守るためにつけるイヤーマフ(耳全体を覆う保護具)などを表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。手がけたのは大阪市北区の「石井マーク」社長、石井達雄さんだ。昨年秋以降、ネットで拡散し続けている。 きっかけは、昨年9月、防音イヤーマフを使用する息子を持つ保護者が、居合わせた人に「音楽を聴かせず会話をしなさい」と言われたとツイッターでつぶやいたこと。「防音イヤーマフへの理解が広まってほしい」と訴えたところ、リツイートは9万7千回以上にのぼった。 これを知った石井社長が「マーク屋」としてグラフィックシンボルづくりに乗り出した

    聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル
  • 重度障害者がロボットで接客する実験カフェ『分身ロボットカフェ』が期間限定オープン。『イヴの時間』コラボ要素も満載 - Togetter

    リンク bouncy / バウンシー ロボットを遠隔操作して接客するカフェ「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が期間限定でオープン - bouncy / バウンシー 11/26から12/7まで、東京赤坂にある日財団ビル1Fに「分身ロボットカフェDAWN ver.β」がオープン。 分身ロボットとは遠隔操作が可能なロボットのことで、今回のカフェではオリィ研究所が開発した「OriHime-D」が採用されている。 全長120センチの分身ロボット「OriHime-D」を操るのは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者などの重度障がい者。ロボットを遠隔操作することで、自宅にいながらにしてカフェでの接客勤務をすることができるという。 日財団・ANAホールディングス株式会社、オリィ研究 1 user 64 西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi @nishy03 #分身ロボットカフェ D

    重度障害者がロボットで接客する実験カフェ『分身ロボットカフェ』が期間限定オープン。『イヴの時間』コラボ要素も満載 - Togetter
  • スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない

    スターバックス代々木上原店でジャズ調の音楽の元、深く椅子に腰掛けて優雅に足を組み、金曜日の夕暮れ前とは思えない程のスピードで携帯の画面上に人差し指を滑らせている、水瓶座風の男性を見かけただろうか その男性は十中八九、ワタクシである そしてその男性は十中八九、ツムツムをしている しかし突然ツムツムを止めてブログを開き、もの凄い勢いでバコバコと文章を打ち始めたのは、横に、先日見かけたのと(恐らく)全く同じ女子大生の2人組が座っているからだ 奴らは先日、数時間に渡り互いの元カレの情報を発表し合っていた。両親との関係に始まり、車の運転から性感帯に至るまで、怒濤の発表会である。世の男性諸君は、あらゆる個人情報は元カノを経由し北半球全体に散布されると肝に銘じた方が良い そして今日、俺の横、前と同じ位置に陣取ったその2人組はなんと、満を持して「元カレの話」をし始めた どういうことだ 一体全体、何をそんな

    スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない
  • 風俗に250万円支払ったレズビアンが思うこと。

    彼女に身バレしたので消しました。 恋人に、「はてなのトップに出てるレズ風俗の文章って、もしかして貴方が書いたの?」と聞かれたことある人います? ↓で追記とコメントへの回答を失礼いたします。 https://anond.hatelabo.jp/20181226153546

    風俗に250万円支払ったレズビアンが思うこと。
  • 断食の効能がヤバ過ぎたので、医学的な根拠ゼロの解説をさせて頂きたい - もはや日記とかそういう次元ではない

    暴飲暴と不規則な生活を繰り返した結果、身体および脳のキレが悪くなっているような感覚に襲われていたのである 毎日朝は眠いし、昼飯はアホみたいに馬鹿いして、夜は飲みまくって、その後はラーメン替玉ウェい なんとなく集中力とかも落ちてる気がする。それをどうにかしたい そういうわけで、何かの企画とかPRではないのだけど、先日、「断道場」的な場所を訪れて1週間の断生活をしてきた。 で、結論から言うと断がめちゃくちゃヤバかった。 この、「めちゃくちゃヤバかった」という頭の悪そうな感想により、僕は今、皆さまからボキャ貧もしくはハイパードキュンの類いだと思われたのかもしれないが、その評価は甘んじて受け入れよう この道場は伊豆に存在し、数日は「回復」と言って死ぬ程質素な飯を阿呆みたいに少量だけべるのだけど、まあ、ほぼ1週間近くはロクに飯をべることが出来ないと思ってもらって良い さらに、この断

    断食の効能がヤバ過ぎたので、医学的な根拠ゼロの解説をさせて頂きたい - もはや日記とかそういう次元ではない
  • クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    大学生の時に男3人で「おっパブ」に行った。冬だった。クリスマス近くだった。3人ともおっパブに行くのは初めてだった おっパブに入る前の言いようのない緊張感は筆舌に尽くし難いものがあった。そもそも「おっパブ」というのがどういうお店なのか、誰一人として理解していなかった 当時大学生だった我々は、理由もなくおっパブに憧れていたのだ。おっパブが何かも分かっていないのに、「おっパブ行きてえ」が口癖だった。おっパブと言ってみたいだけだったのかもしれない。 おっパブというのは、なんか、おっパイ的な感じのお店なんだろう。それくらいに思っていた。とにかくおっパイ性の高い、おっパイ味の溢れる、おっパイ的なお店。おっパブ♡ 我々にとっておっパブというのは、あくまで抽象的な概念だったのだ 「おっパイ的である」「おっパイ性が高い」「おっパイ味溢れる」というのが具体的にどのような状況を指すのか。それは全くイメージが出来

    クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。 - もはや日記とかそういう次元ではない