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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • PhotoshopなどのCS2製品が無料?

    米Adobe Systemsが「Photoshop」などクリエイティブ製品群の旧バージョン「Creative Suite 2」(CS2)を、同社サイトで公開している。昨年12月にCS2用のアクティベーションサーバを停止したための措置で、無料で取得できるAdobe IDさえあれば誰でもダウンロードして利用できる状態になっている。 公開しているのは2005年に発売したPhotoshop、Illustrator、InDesign、GoLive、InCopyのCS2と、Acrobat Standard/Proの7.0、Acrobat Standard 8.0、Photoshop Elements 4.0/5.0、Premier Pro 2.0など。 日語版も用意されており、ダウンロードページに記載された専用シリアルナンバーを入力すればインストールして利用できる。 それぞれMac OS X版とWi

    PhotoshopなどのCS2製品が無料?
  • 「財布を持ち歩くのはかっこ悪いという時代がくる」──リアルを狙うソフトバンクとPayPal提携

    「5~10年先には若者がお財布を持ち歩くのはかっこ悪いと思う時代がくるのでは」──ソフトバンクと米PayPalの戦略提携では、スマートフォンをクレジットカード決済端末として使うことができる「PayPal Here」を日で展開し、ネットだけではなくリアル店舗でも使えるO2O(Online to Offline)ナンバーワンの決済インフラ確立を目指す。 5月8日、孫社長と、PayPalを傘下に持つ米eBayのジョン・ドナヒューCEOが都内で会見して発表した。孫正義社長は「日の決済市場を変える。一気に日の消費者のライフスタイル変える」と意気込んだ。 提携では、両社で10億円ずつ出資し、新会社「PayPal Japan」を7月までに設立。CEOとして前ヤフーCOOの喜多埜裕明氏(現ソフトバンクモバイル常務)が就任する。 新会社は国内で「PayPal Here」を展開していく。PayPal H

    「財布を持ち歩くのはかっこ悪いという時代がくる」──リアルを狙うソフトバンクとPayPal提携
    stripe121
    stripe121 2012/05/09
    宅配ピサとかネットスーパーの決済で使われるようになる日が近い気がする。
  • Excelの表を罫線ごとテキストに変換する

    テキストファイル上で表組みを表したい場合、「┌」や「┬」といった外字を用いて罫線を作る方法がある。例えばメール文の中に表を挿入したい場合など、数行程度のちょっとした表であれば、これでじゅうぶんに表組みであることが伝えられる。いちいちExcelファイルを参照してもらわなくても済むというわけだ。

    Excelの表を罫線ごとテキストに変換する
  • Google、Web高速化を目指し新画像フォーマット「WebP」を発表

    Google、Web高速化を目指し新画像フォーマット「WebP」を発表:JPEGより約40%コンパクト GoogleがJPEGに代わる画像フォーマットとしてVP8技術を応用した「WebP」を発表。Webページの65%を占めるという画像を圧縮することでWeb高速化を促進する狙いだ。 米Googleは9月30日(現地時間)、新たなオープンソースの画像フォーマット「WebP」を発表した。Webに掲載する写真などの画像サイズを大幅に縮小でき、Webサイトの読み込み速度を向上させるという。開発者向けプレビュー版がGoogle codeのサイトからダウンロードできる。 Web高速化を目指す同社は、これまで高速化のためのさまざまなツールを投入してきた。ユーザーのWeb体験を遅くする主な原因はWebを構成する画像の読み込み速度にあると考え、新フォーマットの開発に取り組んだという。Googleによると、画像

    Google、Web高速化を目指し新画像フォーマット「WebP」を発表
  • 理想の時間割は大事なものから“トップオフ”

    基礎領域、業務領域、付加価値領域――。時間の使い方はこの3つの領域に分けられます。このうち最も重要なものを1日の時間割から“トップオフ”(天引き)するのです。あなたがトップオフするとしたらどの領域でしょうか。 1日の時間割は、その目的に応じて3つの領域に分けるられます。1つ目は「基礎領域」。現在の価値を生み出すために必要な基盤となる時間、平たく言うと現在の収入を維持するための活動時間です。体調を維持するための事、睡眠、体力作りの時間や、家族と過ごす時間、モチベーションを保つためのリフレッシュ時間などを含みます。プロの仕事人はみな、この領域の過ごし方を非常に重視します。 一方、将来の資産を生み出す活動時間は「付加価値領域」。即効性はありませんが、近い将来、自分に新しい価値を付加するための活動です。勉強や人脈作り、資格取得、研究活動などを含みます。 付加価値領域は、1日の時間から「トップオフ

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