何だか周りにiPhoneを持ってる人が増えてきたなぁと思う今日この頃です。 それにつれてiPhone用のサイトをコーディングする案件も増えて来ましたので、コーディングするときのポイントをまとめました。 iPhoneの特徴 まずは、iPhoneの特徴を見てみましょう。 一つの端末で複数の解像度を持つ iPhoneの特徴の一つとして、縦持ち・横持ちのときで横幅の解像度が変わります。 例えば、縦持ちのときは320pxで、横持ちのときは480pxとなります。 ※縦持ちのとき ※横持ちのとき そのため、320pxに最適化したコーディングをすると、横持ちのときに160px分の余白が空いてしまうため、320pxにも480pxにも対応出来るコーディングをする必要があります。 ※そのためには、デザインをしっかりと考えたものにしなければいけませんが…。 HTMLやCSSの実装状況はパソコンと同様 iPhone
※ これはiPhoneではなく、iPhoneのinstagramで撮ったしゃれおつひげ剃りの写真です。 ずっと前からiPhone欲しかったのですが、白が欲しかったのでガマンしてました。 でも会社入る前に買ってiPhoneサイトとかつくってみたかったからしょうがなくブラックを買ったんだけど、なんかそろそろホワイトでるらしい! くそう!∩( ´ ∀ ` )∩ さて今回は先日つくったプロフィールサイトをiPhone対応したので大雑把なプロセスを書いてみます。 iPhoneサイトに対応する方法を調べた。 既存のサイトをiPhone対応する方法は大雑把に以下のようなものがあるようです。 viewportのmetaタグだけ加えてiPhoneのディスプレイサイズに合わせて表示させる iPhoneにだけ別のCSSを適用させることでスタイルを上書き 他の場所にiPhone用サイトをつくっておき、iPhon
【お知らせ】2021.1.7 サイトの常時SSL化により、WebツールのURLが変更されました。 http://neutralx0.net/tool/ → https://neutralx0.net/tools/ 【ドット絵エディタ】ミニドット絵メーカー3 1~50ドットのミニサイズのドット絵を描くことができるエディタです。 画像を読み込んで加工したり、背景を透過することもできます。 【アイコンジェネレーター】化け猫アイコンメーカー 好きなパーツを組み合わせて色を設定するだけで簡単に猫型のアイコンを作れるツールです ダウンロードした画像はSNSのアイコンやブログの装飾などにお使いいただけます。
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