そもそも、暗黒物質(ダークマター)という言葉だけでドキドキしちゃうわけなのだが、暗黒物質とは、宇宙にある星間物質のうち自力で光っていないか光を反射しないために光学的には観測できないとされる仮説上の物質である。 そんな暗黒物質(ダークマター)数種類の検出実験から、平均的な人間の体にはおよそ1分に1個、暗黒物質の粒子が衝突しているという計算結果が発表された。
謎の天体「トルネード」(宇宙竜巻)が、回転するブラックホールから噴射された高エネルギーのガスの痕跡であることを、京都大理学部の鶴剛教授(エックス線天文学)と大学院生の沢田真理(まこと)さんが解明した。日本天文学会報告書に25日掲載される。 「トルネード」は強い電波を発するらせん状の天体で1960年に発見された。不思議な形から注目を集め、その正体について「超新星爆発の残骸」「回転する中性子星」など諸説があった。 研究グループは、世界最高感度を誇る日本のエックス線天文衛星「すざく」の観測結果を分析。渦巻きの両端に約1000万度の高温プラズマがあり、二つは形状や大きさがほぼ同一であることが分かった。さらに、国立天文台野辺山(長野県)の電波望遠鏡で、この「双子のプラズマ」と同じ位置に分子雲が存在することを発見した。 この結果、渦巻きの中心に回転するブラックホールがあり、両端から噴出した高エネルギー
1:名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/11(金) 22:44:57.70 ID:icvu4Mci0 確認されたものでは2005年以来最大となる活動領域が、太陽の自転に伴い、地球と対面する太陽表面の中心部に 移動してきた。現在の位置から電磁波が放出されれば、地球を直撃する。 活動領域(AR)1339と呼ばれるこの磁気活動域は当初、太陽の北西部の端を観測しようとした人工衛星により 発見された。さらに11月第1週に入り、地球上に設置された天体望遠鏡でもその巨大さが確認できるようになった。 11月3日には、AR 1339は最もX線の強度が強いとされる「Xクラス」のフレアを何度か発生させたが、これは 地球を直撃することはなかった。その後AR 1339は比較的静かな状態を保っている。しかし今後数日間は地球に 直面する位置にとどまる見込みで、いつ何時さらなるフレアを放ってもおかしくない。
最高級に美しくて夢がある、宇宙から見たオーロラの動画2011.09.28 17:00 mayumine 息が止まるほど美しい...! 国際宇宙ステーションからタイムラプス(微速度)撮影された、宇宙から眺める地球のオーロラの映像です。 宇宙飛行士はこの美しい風景をリアルタイムで見ることができるなんて。 この風景は人類が見ることができる最も美しい風景なんじゃなかろうか。 この動画は、Félix Pharandによって先日NASAが公開したタイムラプス写真を使って作成されました。ちなみに彼は同じ要領でこんなかっこいい動画も作成しています。 生きているうちにこんな風景を生で見てみたいものです。(もし動画の再生がうまくいかない場合は、F5をでページを再読込してみてくださいね) [Thanks Félix!] mayumine(米版)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/23(金) 19:04:40.12 ID:tCJfViK2P 地球に落下しつつある米航空宇宙局(NASA)の人工衛星「UARS」について、文部科学省などは23日、落下が予想される24日午前1時から同8時ごろの間に、 衛星が日本上空に飛来する可能性は3回あるとの軌道計算結果を発表した。飛来する地域は北方領土や愛知、沖縄両県など。 22日夜時点でのNASAの衛星軌道情報に基づいて計算した。宇宙航空研究開発機構は「今後、大気の影響を強く受け、大きな誤差が生じる可能性もある」としている。 最初に飛来が予測されるのは24日午前2時ごろで、北方領土周辺の上空。2度目は午前3時半ごろ、福井、滋賀、愛知各県の上空。3度目は午前5時ごろ、沖縄本島と台湾の間の海域という。 http://www.nikkei.com/news/headlin
この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そしてそれが、世界のだれかに当たる確率は3200分の1である。――米航空宇宙局(NASA)は今月9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。 ソース:NASA Satellite Re-Entry of the Day UARS – TDW Geeks 衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1 今回、地球落下の恐れがあるのは、1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)。2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。 この画像を大きなサイズで見る 軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度~南緯57度の間で、世界の広い範囲が対象地域となる。当然日本も含まれている。
2011年09月09日 Tweet 【速報】太陽系終了 太陽近くに謎の物体 NASAが隠蔽していた物体か 異星人の箱舟か ちょっとしたニュース│21:01│コメント(46) 1 : 名無しさん@涙目です。(東日本) :2011/09/09(金) 18:44:23.71 ID:ElJyARo+0● BE:1661470087-PLT(12086) ポイント特典 http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/09/09/strange-massive-unknown-object-near-our-sun-sep-8-2011/ 再び太陽近くで謎の四角い物体が観測される 以前観測され黒塗りになった太陽の写真 NASAは何故かこのように写真を加工し公開した 何故なのか 2 : 名無しさん@涙目です。(WiMAX)[sage] :2011/09
大津波の中で奇跡的に生き残った高田松原の一本松とペルセウス座流星群の流れ星=岩手県陸前高田市で13日午前3時17分(露光時間15秒) 毎年お盆の時期に見ることができるペルセウス座流星群が13日、極大日を迎えた。14日が満月のため、今年の観測条件は悪いものの、東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市では、13日未明にかけて、奇跡的に生き残った高田松原の一本松の上空に、1時間に数個の流れ星が、夜空を切り裂くように光り輝いた。 流星は宇宙にある直径1ミリから数センチ程度の細かいちりなどの粒が、地球の大気に飛び込む時に摩擦熱で光る現象。 ペルセウス座流星群は、133年周期で太陽に近づく「スイフト・タットル彗星(すいせい)」が母天体といわれ、地球が彗星の軌道を横切り、彗星から出たちりの帯を通過するときに流星群が現れる。今年は14日明け方までが観測の好機。【写真・文 手塚耕一郎】
■編集元:ニュース速報板より「【速報】9.11に地球終了 天文学者「1ヶ月後に木星の4倍の質量を持つ彗星ニビルが衝突する」」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/11(木) 22:46:41.34 ID:TQSvVPCG0 ?PLT(12001) ポイント特典 Nibiru Insider Reveals: Nibiru arrives one month after Comet Elenin Posted on August 11, 2011 by the truth behind the scenes| 6 Comments http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/11/nibiru-insider-reveals-nibiru-arrives-one-month-after-come
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く