金正日の死により急遽立ち上げられた金正恩新体制。ジャーナリスト・惠谷治氏が刻々と変化する北朝鮮の内情を様々な映像資料から分析する。 * * * 世界中が注目した昨年12月28日の金正日の国葬では、市民が整然と列をなし、悲しみ泣き叫ぶ姿が強調された。だが、実はこの中継の最中に「映ってはならないシーン」が混じり込んでいたのだ。 そもそも、北朝鮮で初めて実況中継(生放送)が行なわれたのは、2008年の東平壌大劇場でのニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラの公演だった。翌年6月、平壌で開催されたワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選B組の対イラン戦、さらに翌2010年6月のW杯本大会の対ポルトガル戦、同年10月10日の金日成広場での朝鮮労働党創建65周年閲兵式が実況中継されたが、それだけだ。 つまり、北朝鮮における実況中継は、今回の金正日国葬がたったの5回目。技術的に不慣れなた
ヴェンゲル監督、プレミア日程変更受け憮然 「サッカーはTVに魂を売ってしまった」 ISM 1月14日(土)14時50分配信 アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は現地時間13日、TV局の都合で日程が組まれているイングランド・プレミアリーグの現状を批判した。ロイター通信が報じている。 アーセナルは1月に公式戦5試合を予定しているが、そのすべてがTV放映の都合で日程変更に。これを受けヴェンゲル監督は「我々は魂を売ってしまった。もはや日程をコントロールできていない。これは事実だ。TV放映が日程に関して直接的な影響力を持つ現状は普通ではない」とコメント。TV局の都合が優先されるような契約が結ばれていると述べ、「プレミアリーグはもう少しフェアにスケジュールを組めるようにしなくてはならない」と訴えた。 同監督はさらに、TV放映の都合によって試合日程が決まる状況は大会の公正さを損ないかねないとコメ
「正解はCMの後!」などというフレーズとともに、番組のいい場面で突然挟まれるCMを「山場CM」という。日本ではお馴染みの手法だが、最近ではお隣の中国に“輸出”され、大ブーイングを浴びている。 「この7~8年で急に増えました。クイズ番組の正解発表の前や、ドラマの緊迫のシーンで、いきなりCMが入る。視聴者の苦情が増え、テレビ局が対策を迫られています」(復旦大学新聞学院広告学系の李華強講師) そこで講じられたのがCM中に画面の右上に“あと何秒でCMが終わる”と表示する方法。しかし、国民の目は冷ややかだ。 「CMが入るのは仕方ないがタイミングが悪い。うっとうしくて仕方ない」(上海在住の50代タクシー運転手) このように、日本で氾濫する「山場CM」は、海外では「視聴者をバカにした行為」と受け止められている。日本のテレビ局の「驕り」を示す一例といえそうだ。 ※週刊ポスト2011年11月11日号
8月25 外国人が共感!「フジテレビが責められる11の理由」 海外の反応 カテゴリ:海外の反応日本 海外の情報系サイトである記事が、話題になった。 今回はその「フジテレビが責められる11の理由」と言う記事を紹介したい。 リクエストありがとうございます。 以下がその記事の内容である。 (livejournal.comより) テレビ局の韓流の取り上げは凄まじいが、デモの理由はそれだけではない。 以下のユーチューブ動画を見ていただければ、他にも理由が聞こるだろう。 1 菅総理が北朝鮮拉致加害者の政治団体に、 計6250万円を献金をした。 例えるなら、オバマ大統領が78万ドルをビンラディンの 身内に献金する様な物だ。 フジTVはこれを一切報道せず、韓流ドラマを週/40時間流してた。 2 フジTVのボランティアへの裏切り。 東日本大震災でのボランティアたちを、 フジテレビは『27時間テレビ』設営作
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