東京都品川区の路上で昨年11月、赤信号で横断したことを注意された男が逆上し、注意した男性を殴って死亡させる事件があった。傷害致死容疑で逮捕、起訴された男は警視庁の調べに「腹がたってやった」と供述。その理不尽な行動に、関係者の間で怒りと悲しみが交錯している。(大島悠亮)息子の前で逆上し… 昨年11月12日午後7時35分ごろ、大手百貨店や飲食店などが立ち並ぶ東京都品川区のJR大井町駅中央口側の横断歩道。区内に住む無職、小牧信一さん=当時(77)=は、対面から信号無視をして渡ってきた2人組の男らを見かけた。 「赤信号ですよ」 小牧さんがこう注意すると、男の1人が「うるせえんだよ」と逆上。顔を殴られた小牧さんは路上に転倒して頭を強く打ち、意識不明の重体となった。小牧さんはすぐに病院に搬送されたが、1カ月以上たった12月20日、帰らぬ人となった。 捜査関係者によると、小牧さんを殴ったのは傷害致死容疑
ヴェンゲル監督、プレミア日程変更受け憮然 「サッカーはTVに魂を売ってしまった」 ISM 1月14日(土)14時50分配信 アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は現地時間13日、TV局の都合で日程が組まれているイングランド・プレミアリーグの現状を批判した。ロイター通信が報じている。 アーセナルは1月に公式戦5試合を予定しているが、そのすべてがTV放映の都合で日程変更に。これを受けヴェンゲル監督は「我々は魂を売ってしまった。もはや日程をコントロールできていない。これは事実だ。TV放映が日程に関して直接的な影響力を持つ現状は普通ではない」とコメント。TV局の都合が優先されるような契約が結ばれていると述べ、「プレミアリーグはもう少しフェアにスケジュールを組めるようにしなくてはならない」と訴えた。 同監督はさらに、TV放映の都合によって試合日程が決まる状況は大会の公正さを損ないかねないとコメ
ガンジーでも助走つけて殴るくらい酷い 中国のアプリメーカー「淘米(タオミー)」がiPhone向けにリリースした「Mole Kart(モールカート)」というレースゲームが、あまりにも任天堂の「マリオカート」に酷似していると話題になっています。 これまでにも「マリオカート」に類似したゲームはありましたが、今回のはそんなレベルじゃないくらい酷い。具体的にどれくらい酷いかというと、YouTubeに投稿されたプロモーション映像がNintendo of Americaに消されるくらい酷い。一応、この手の類似ゲームのお約束にのっとり、本作もキャラクターやアイテムなどは別モノに差し替えてあるのですが、それでもなお著作権侵害認定されるというのはなかなかないことです。 プロモーション映像にアクセスしても「この動画は、Nintendo of America Inc. さんによる著作権侵害の申し立てにより削除され
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