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通信とPCに関するstrt99のブックマーク (2)

  • [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない

    Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP(Scalable Networking Pack)」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC(ネットワークインタフェースカード)に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 (1)TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ

    [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない
  • 気になる! itemズ

    NTTアドバンステクノロジの「LAN用すき間ケーブル」は、サッシや窓のすき間に通して配線できる耐衝撃性に優れたLANケーブルだ。一般的なカテゴリ5規格に準拠した8芯タイプの製品で、ADSLやCATV、FTTHなどに使用できる。折り曲げ可能でサッシや窓のすき間に通すことが可能な製品は、これまでのLANケーブルのイメージを大きく覆すものだ。今回は、実際の使い勝手から内部の構造までを探ってみようと思う。 ■ 厚さ1mmで折り曲げ可能。サッシや窓のすき間に通せるLANケーブル NTT-ATの「LAN用すき間ケーブル」。購入価格は4,987円。パッケージはいたってシンプルで、量販店で売るためというよりも、業者向けの資材という雰囲気だ 内部に8の芯線を持つ一般的なLANケーブルは、モジュラケーブルなどと比べると固く、取り回しも悪い。そのためケーブルメーカー各社は、被ふく材やシールドに工夫を凝らすこ

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