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ブックマーク / natalie.mu (3)

  • 「ぬら孫」連載4周年、「HUNTER」は長期休載へ突入

    日3月19日に発売された週刊少年ジャンプ16号(集英社)では、椎橋寛「ぬらりひょんの孫」の連載4周年突破を記念して、第3回キャラクター人気投票を開催している。 人気投票では、投票者の中から抽選で100名に今号の見開きイラストを使用した特製ポスターをプレゼント。応募は4月2日まで受け付ける。詳細は誌面にて確認を。 また今号の「BLEACH」は、久保帯人がインフルエンザにかかったため休載。続きは3月26日発売の次号17号より再開予定だ。さらに冨樫義博「HUNTER×HUNTER」は次号より長期休載に入ることが発表された。最新刊となる30巻は4月4日に発売を控えているので、ファンはこちらを読んで気長に連載再開の報を待とう。

    「ぬら孫」連載4周年、「HUNTER」は長期休載へ突入
    strt99
    strt99 2012/03/19
    ついにきたか
  • 圧巻の芸人看板お披露目「伝統工芸看板大賞」

    「伝統工芸看板」 は、昨年2011年4月よりスタートした「47都道府県エリアプロジェクト」と「伝統工芸」とのコラボレーション企画。今年2012年4月8日にリニューアルオープンするなんばグランド花月・劇場玄関のひさしに、この日選ばれた1組の伝統工芸士の作品が1年間掲げられる。 最終選考に残ったのは、広島・広島仏壇、愛媛・菊間瓦、滋賀・上丹生彫刻、沖縄・琉球ガラス、和歌山・紀州漆器、鹿児島・大島紬・屋久杉、群馬・沼田指物、石川・山中漆器、北海道・旭川木彫の9組の伝統工芸士たち。それぞれ1組ずつ芸人たちの名前を彫った作品を携えてNGKの舞台に登場した。沼田指物による文珍の看板に、人は「終わったら家に持って帰りたいなあ……。それぐらい素晴らしい」と感嘆。広島仏壇の技術を使った看板に仁鶴は「仏具の技術者に作っていただいて、うれしいような、心細いような(笑)」と笑わせながらも、名前の見事なバランスに

    圧巻の芸人看板お披露目「伝統工芸看板大賞」
  • 土下座感の違いで「どげせん」板垣&RINがコンビを解消

    高校教師の主人公が、あらゆるトラブルを土下座で解消する姿を描いた痛快謝罪劇「どげせん」。コンビ解消について週刊漫画ゴラク10月21日号では、板垣とRINの間で土下座に対する考え方が連載を重ねるごとに大きくなり、意見のすり合わせが困難を極めたと説明されている。 今後「どげせん」は、RINが単独作品として執筆していく。一方の板垣も土下座をテーマに新作を描き、週刊漫画ゴラクにて発表する予定。方向性は違えど土下座の魅力に魅せられた2人が、今後どのような作品を披露してくれるのか。期待に胸を膨らませて待とう。

    土下座感の違いで「どげせん」板垣&RINがコンビを解消
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