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宇宙とあとでに関するsttsのブックマーク (4)

  • 人間は、どこまで遠くを見れるのか。『法治の獣』著者がおくる、傑作宇宙探査SF──『一億年のテレスコープ』 - 基本読書

    一億年のテレスコープ 作者:春暮 康一早川書房Amazonこの『一億年のテレスコープ』は、早川のSFコンテスト(第七回)で優秀賞を受賞、受賞後に刊行されたSF中篇集『法治の獣』は年間ガイドの『SFが読みたい!』で国内篇の一位を獲得と、順調にその実力を証明してきた作家・春暮康一の最新長篇だ。 著者のデビュー作(『オーラリメイカー』)は、天の川銀河に属する文明群が正体不明の星系改造種族に迫る、質実剛健というか手触りの良い中篇であった。続く中篇集の『法治の獣』には、シンプルに驚かされた。ウェルメイドを突き抜け、圧倒的な個性と視点で、地球外生命体SFやファーストコンタクトもののあらたな地平を切り開いていく気概が感じられた。先日刊行されたアンソロジー『地球へのSF』所収の「竜は災いに棲みつく」は、同アンソロジーの中でも突出した広義の気候変動ものだった。 ようするに、著者は新作を読めば読むほど驚くよう

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  • Solafune

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  • 宇宙でも使える衛星測位

    「遠くに行きたい」(作詞:永六輔、作曲:中村八大)という歌がある。1962年にジェリー藤尾が歌ってヒットし、その後多くの歌手がカバーした。知らない土地をさ迷う心細さと新しい出会いの予感とを、やや寂しげな美しいメロディーに乗せて歌い上げる名曲である。 知らない土地を歩く心細さの幾分かは、自分が今どこにいるかが分からないことに起因している。ところが、いまや私たちはGPSを始めとした衛星測位システムをごく当たり前に使うようになった。スマートフォンにはナビが付くのが当たり前になったし、自動車もカーナビ標準装備が当たり前になった。「遠くに行きたい」の旅情は少し薄れたのかもしれない。 が、そもそも周りに何もない場所だったらどうだろう。旅情も何もあったものではなく、自分の位置がすぐに分かるということは死活問題となる。海洋を航行する船、上空を飛ぶ航空機、砂漠のただ中を行く自動車 ─── 衛星測位システムに

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

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    stts
    stts 2017/01/19
    NASA・宇宙開発好きがにじみ出てる感じの小説だったし期待する。スタートレックは延期か、、、
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