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2021年8月9日のブックマーク (3件)

  • Raspberry Pi Picoをカスタムキーボード化して「くぁwせdrftgyふじこlp」キーボード爆誕! - uepon日々の備忘録

    (2021.06.11)コードの記述が短縮できたので追記しました 少し前からRaspberry Pi Pico(以下Pico)のネタを書いていますが、そろそろやろうとしていた、キーボード化に挑戦してみます。 んで、とりあえずはマクロキー化をする感じで考えていましたが、少しネタっぽい感じで「くぁwせdrftgyふじこlp」というフレーズを1キーで入力できる、バカキーボードを作ってみることにします。基的なプログラミングに関しては、ほぼ同じなので、これを見ながら自分のお好みのものを作ってもらえればと思います。 早速、その過程を記載していこうと思います。 まずはLチカ 以前のエントリーではREPL環境でのインタプリタでLチカを行っていましたが、今回はファイルにMicroPythonのコードを書いて実行していこうと思います。PicoをUSB接続するとストレージとして認識されるのでその中にあるcod

    Raspberry Pi Picoをカスタムキーボード化して「くぁwせdrftgyふじこlp」キーボード爆誕! - uepon日々の備忘録
    stts
    stts 2021/08/09
    picoでキーボード。参考にした
  • CircuitPython 10行プログラミング Step5 (1) Raspberry Pi Picoの準備と動作確認 | RaspberryPiクックブック

    連載のSTEP1はとてもコンパクトなTrinket M0を、STEP2はArduino MEGAと大きさが同じGrand Central M4 Expressを利用しました。STEP3はAdafruit Metro M4 Express AirLift (WiFi)を利用しました。大きさはArduino UNOと同じです。 STEP4では、いろいろなセンサを搭載したAdafruit Feather nRF52840 Sense(別の名称;Feather Bluefruit Sense)を利用します。BLE(技適のコードがモジュール上に刻印されている)が利用できるボードです。同じBLEのモジュールが搭載されているのがAdafruit Feather nRF52840です。 STEP5では、Raspberry Pi Pico(RP2040)を利用します。 開発環境はラズパイ4(2Gバイト・モデ

    CircuitPython 10行プログラミング Step5 (1) Raspberry Pi Picoの準備と動作確認 | RaspberryPiクックブック
    stts
    stts 2021/08/09
    ピコのCircuitPythonの参考にした
  • プルアップ抵抗・プルダウン抵抗とは?電子回路に必須の考え方

    スイッチやセンサーなど、外部信号をマイコンに入力する時に必要となるのが『プルアップ』『プルダウン』抵抗です。この抵抗は必須でありながら効果が良く分かっていなかったり、逆に省いてしまっている方もいると思います 記事では、スイッチ入力に使うプルアップ・プルダウン抵抗について解説します。 プルアップ(プルダウン)抵抗とは、電子回路における「浮いている」状態を避けるための抵抗です。マイコンの入力端子は、必ず電圧源、グランド、グランド基準信号源に接続しなければならず「浮いている」状態を極力避ける鉄則があります。 スイッチとマイコンを接続した場合、どのような状態が浮いている状態になるのかを考えてみます。 例えば、電子回路を始めたばかりの方が考えるのは下のような回路です。 これは、スイッチを押したときにONの信号が入力される回路です。5V電源とスイッチを繋いで、マイコンの入力端子にそのまま接続していま

    プルアップ抵抗・プルダウン抵抗とは?電子回路に必須の考え方
    stts
    stts 2021/08/09
    スイッチのプルアップ、プルダウン