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wordpressに関するstudio-hのブックマーク (78)

  • Google Analytics Dashboard for WP – アクセス解析をダッシュボードに表示できるプラグイン

    はじめに このプラグインが優れていること Google Analyticsのアクセス解析レポートをダッシュボードに表示できる。 投稿や固定ページの記事一覧画面から記事ごとのアクセス解析レポートを確認できる。 アクセス解析の解析コードを自動挿入する機能がある。機能の無効化もできる。 認証方式は「Googleアカウント認証」と「Google Analytics API」の2通りに対応している。 好きな認証方式を選べる。 Googleアカウントを利用して認証すれば、初期設定は簡単です。 プラグインの管理画面が日語化されているのでわかりやすい。 ダッシュボードでの表示例 Google Analyticsのアクセス解析レポートをWordPressのダッシュボードに表示できます。 ダッシュボードでアクセス解析レポートを確認できる プルダウンメニューでアクセス解析レポートを選択できる 利用イメージ イ

    Google Analytics Dashboard for WP – アクセス解析をダッシュボードに表示できるプラグイン
  • wordpress(ワードプレス)のバックアップ方法(データベース:mysqlとファイル一式)と、おすすめプラグイン2選

    エンジニア転職情報サイト > WordPress > wordpress(ワードプレス)のバックアップ方法(データベース:mysqlとファイル一式)と、おすすめプラグイン2選 公開日:2014-08-17 更新日:2022-10-16 wordpressのバックアップを取っておくことは、サイト運営者であれば必須の作業になります。 WordPressにプラグインを追加する時、「テーマ・テンプレート」を変更する時、何らかのカスタマイズをおこなう時などは、意図しない動作をした時の事を、常に考えておかなければなりません。 また、うっかり WordPressのファイル・フォルダを削除してしまった時や、外部からのハッキング攻撃なども考慮しておく必要があります。 これらの事から、定期的に、Wordpressのバックアップをとっておくことは、必要不可欠です。 明日、あなたのサイトを開いたら、画面が真っ白

    wordpress(ワードプレス)のバックアップ方法(データベース:mysqlとファイル一式)と、おすすめプラグイン2選
  • WordPress4.1でtitleタグが自動作成される仕組み - 西沢直木のIT講座

    WordPress4.1の標準テーマ「Twenty Fifteen」を開いて気づいた方もいるかもしれませんが、サイトのヘッダーを表示するテンプレート「header.php」の中にtitleタグが書かれていません。 WordPress4.0の標準テーマ「Twenty Fourteen」のheader.phpを開いて比べてみるとわかります。次のようなコードが書かれているはずです。 <title><?php wp_title( '|', true, 'right' ); ?></title> Twenty Fourteenに限りませんが、titleタグを作成する定番のコードとして多くのテーマのheader.phpに記述されています。 Twenty Fifteenには、このコードがありません。WordPress4.1の新機能でtitleタグを明示的に作成しなくても自動でheadタグに追加されるため

    WordPress4.1でtitleタグが自動作成される仕組み - 西沢直木のIT講座
  • WordPress初心者さんがまず覚えないと困るテンプレートタグBest5(+α) ※若干情報古め

    解説1.パスや文字情報を出力する 使用中のWordPressに関するさまざまな情報を、文字列として出力します。 具体的には、パスや管理画面で設定したブログ情報、など。 ()の中に引数を入れて使います。 引数はいくつかありますが、初心者さんなら以下の5つをとりあえず理解すればいいでしょう。 bloginfo(‘url’) : このWordPressサイトのURLを出力。 または bloginfo(‘name’) : 管理画面の設定>一般設定>サイトのタイトル に入れた文字を表示。 bloginfo(‘description’) : 管理画面の設定>一般設定>キャッチフレーズ に入れた文字を表示。 bloginfo(‘template_url’) : 使用中テーマファイルのURLを出力。 bloginfo(‘stylesheet_url’) : 使用中テーマのメインスタイルシートファイルのパス

    WordPress初心者さんがまず覚えないと困るテンプレートタグBest5(+α) ※若干情報古め
  • 「WordPressでjQueryのコードが動かない」場合の対処方法

    wordpressでサイトを構築中、jQueryを使ったコードを書き込むことがよくあるかと思います。 でも、動かない・・・。 ネットで「このコードをコピペしたら動くよ」っていうのを参考にきちんとやっているはずなのに。 でも、動かない・・・。 そんな時に役立つ「Google Chrome」を利用した原因の特定方法と、一般的な「$の別名定義」エラーに起因するトラブルの解決方法を紹介します。 1.エラー原因の特定 何はともあれコードが実行されない原因の特定を行います。Javascriptのエラーは「Google Chrome」のデベロッパーツール Developer Toolsを利用すると簡単に調べることができます。 以下の手順でエラーをチェックしてみてください。 (1) Developer Toolsを表示する jQueryのコードが実行されないページを表示した状態で、「F12」キーを押します

    「WordPressでjQueryのコードが動かない」場合の対処方法
  • WordPressの管理バー(ツールバー)を非表示にする方法 – ワードプレステーマTCD

    2021/3/26 情報を更新いたしました。 管理画面にログインした状態でサイトを閲覧すると、ページ上部にツールバーが表示されます。 こちらは、管理画面にアクセスするためのものですが、基的には不要なケースが多いです。当記事では、管理バーを非表示にする方法をご紹介します。 管理バー(ツールバー)を非表示にする ツールバーは、プロフィールから簡単に非表示にできます。ユーザー > プロフィールをクリックします。 「サイトを見るときにツールバーを表示する」のチェックを外し、「プロフィールを更新」を押すとツールバーが非表示になります。 管理バーを非表示にする際は、管理画面のURLをブックマークしておきましょう。 管理画面には、https://サイトのURL/wp-admin/でアクセスできます。 全てのユーザーの管理バーを非表示にする 複数人でサイトを運営している場合は、各ユーザーのプロフィールで

    WordPressの管理バー(ツールバー)を非表示にする方法 – ワードプレステーマTCD
  • 【WordPress】ヘッダー部分に出力される不要な情報を削除する – ysklog

    WordPressのヘッダー部分(「<head>」~「</head>」の部分)には、バージョンなどの情報が「wp_head」にフックされて出力されますが、その中には不要なものがあるかと思います。 ここでは、「別になくてもよくね?」と思うヘッダー情報を削除する方法(出力させない方法)をまとめています。 ヘッダーに不要な情報が出力される原因 ヘッダーに不要な情報が出力される原因は、現在使用しているWordPressテーマの「header.php」を見るとわかると思いますが、 wp_head(); があるからです。 強引にこれを削除すると、一切不要なヘッダー情報は出力されませんが、これがないとインストールしたプラグインを機能させるためのファイルが出力されなくなるので削除は厳禁です。 ヘッダー情報を削除する方法 じゃあどうするか?とういことですが、「wp_head」関数にフックされている不要な情報

  • WordPress サイトを静的 HTML に変換するプラグイン StaticPress - dogmap.jp

    実は WordPress サイトを静的 HTML に変換するプラグイン StaticPress をリリースしていました。 ダウンロードは、WordPress 公式プラグインディレクトリからお願いします。 WordPress › StaticPress « WordPress Plugins このプラグインを使用することで WordPress で作成されたサイトを丸ごと静的ファイルに変換することができます。 また、変換時にサイトのパーマリンク構造を変換することができるため、http://wp.example.com/ というオリジナルサイトを http://www.example.com/static/ というサイトとして公開するための html を作成することも可能です。 完全に静的ファイルを作成するため、コメントやサイト内検索・コンタクトフォームの設置などはできません。 それらについては

    WordPress サイトを静的 HTML に変換するプラグイン StaticPress - dogmap.jp
  • IE8、IE7以下でCSS3のMediaqueryが使えるようにする方法 | 9ineBB

    最近はレスポンシブデザインのサイトも多く GoogleがURLの変化しないレスポンシブが推奨ということで レスポンシブ化が進んでいますが、マイクロソフトの標準ブラウザ Internet Explorer では 古いバージョンのものは css3 html5 に対応していないが利用者が未だに多いことから対応が必要です CSS3のMediaquery をIE8、IE7以下でも使えるようにする方法 対応は至って簡単です Medeiaquery を使っているサイトにIE8以下のものに対応させるための javascriptを読みこませるだけです 方法は2つ CDNを利用する方法 ダウンロードして利用する方法 CDNを利用する方法 この方法が最も簡単で手間も必要ありません 次のコードをHTMLの<head>のすぐ下に挿入してください <!-- > <script src="http://css3-med

    IE8、IE7以下でCSS3のMediaqueryが使えるようにする方法 | 9ineBB
  • はじめてのWordPressまとめ

    はじめに このサイトは、WordPressのカスタマイズが出来るようになるための参考サイトとして作成した。 もし興味を持った事があり、それに対して深い知識を得たいと思うならば、他サイトを参考にしてもらいたい。 WordPressのインストール方法 XAMPPでローカル環境構築して、簡単WordPressインストール 今回はこちらの場合で説明を行う。 USBメモリWordPress用のローカル環境を3分で構築、お手軽過ぎるInstant WordPress すぐにWordPressを使いたい場合にオススメ。 WordPressをカスタマイズするために必要な知識 WordPressのカスタマイズでは、大きく分けて下記の6つを理解しなければならない。 ・WordPressテンプレートタグ http://wpdocs.sourceforge.jp/テンプレートタグ ・WordPress条件分岐タ

  • テンプレートタグ/the post thumbnail - WordPress Codex 日本語版

    現在の投稿について、投稿編集画面で設定されたアイキャッチ画像(以前は投稿サムネイルと呼ばれていました)を表示します。 このタグはループ内でのみ使えます。 get_the_post_thumbnail() を利用することにより、他の投稿のアイキャッチ画像を表示できます。 has_post_thumbnail() タグを使用することにより、アイキャッチ画像が投稿に追加されているかどうかをチェックすることができます。 アイキャッチ画像を有効にするには、使用しているテーマの functions.php ファイルに add_theme_support( 'post-thumbnails' ); を追加する必要があります。投稿サムネイルも参照してください。 $size (文字列 | 配列) (オプション) 画像サイズ。キーワード(thumbnail, medium, large, full)、または

  • 固定ページにはPHPコードではなくショートコードを利用する!

    PHPマニュアル 引用】 警告 eval() は非常に危険な言語構造です。 というのも、任意の PHP コードを実行できてしまうからです。 これを使うことはおすすめしません。 いろいろ検討した結果どうしても使わざるを得なくなった場合は、細心の注意を払って使いましょう。 ユーザーから受け取ったデータをそのまま渡してはいけません。 渡す前に、適切な検証が必要です。 プラグインのページで確認すると、最終アップデートが2009年になっています。これはWordPressにショートコードの機能が搭載されたので、作者自体がショートコードの機能を利用するようになったのではないかと考えられます。 2009年からアップデートされていないプラグインを使用するのは、ちょっと怖いですね。 「ショートコード」とは?いきなり「ショートコード」と言われても、何のことか分からない方がおられると思いますので、簡単に説明しま

  • wordpressでテンプレートフォルダのパスをショートコードに登録するぜ完全版 | DAICHIFIVE blog

    2010年11月16日 記事内でテンプレートフォルダまでのパスを表示させるためのショートコードを登録する方法。 テーマフォルダ内の画像を掲載したい! wordpressの投稿記事文の中で、テーマフォルダ内の画像を使いたいときがあると思います。 僕の場合、企業サイトをwordpressで構築するときに、そういったケースがちょこちょこあります。通常、静的なページはwordpressの投稿ではなく「ページ」として作成しますが、ページ文の中で使用する画像を、普通に投稿画面からアップしてしまうと、クライアントが記事を編集する際などに、間違って削除してしまう可能性があります。だから、クライアントが削除できない場所である「テーマフォルダ」内に画像を入れておき、その画像をページ文の中で使うという手法を使います。 画像のパス・・・どうする? ・・・だが、ちょっと面倒なことが起きます。テンプレートフォル

    wordpressでテンプレートフォルダのパスをショートコードに登録するぜ完全版 | DAICHIFIVE blog
    studio-h
    studio-h 2015/08/27
    画像、ショートコード、リンク
  • WordPressの固定ページ編集時のみビジュアルエディタを使用できないようにする | IT女子のお気に入りフォルダ

    固定ページではdivやpタグ、PHPコードなどを使って記述することが多いです。だから、必然的にビジュアルエディタは使いません。だけど、お客さまが更新されるときはビジュアルエディタを使用されることが多いです。そうなると、固定ページもビジュアルエディタ画面で開かれしまい自動整形がなされ、レイアウトが崩れてしまう・・・なんて悲惨な事態が発生してしまいます。 改行の問題だけなら、PS Disable Auto Formattingというプラグインを使用すると、そこそこ解決できます。 が、ネックになってくるのはビジュアルとテキストの切り換えで置き換わってしまう山括弧(< や > )。 ショートコード化して対応することもできますが、なんか力技過ぎてねぇって感じがします。 というわけで、今回は固定ページの編集のときだけ、ビジュアルエディタを強制的にオフにする方法です。 下記をfunctions.php

    WordPressの固定ページ編集時のみビジュアルエディタを使用できないようにする | IT女子のお気に入りフォルダ
  • トップページ用テンプレートhome.phpを作る(get_postsで新着記事を数件表示)[WordPressテーマ作成の手順8]

    トップページ用テンプレートhome.phpを作る(get_postsで新着記事を数件表示)[WordPressテーマ作成の手順8] WordPressのテーマ作成を1〜7まで順にメモってきたが、今はまだindex.phpをパーツテンプレートに分割しただけ。投稿や固定の記事を表示するところはまだ無い状態だ。 今回から、トップページや投稿・固定ページの記事を表示する部分を作っていく。 まずは、トップページから。 このブログでは、トップページに新着記事の「抜粋セット」を6個並べて表示するために、テンプレートタグ get_posts を使用した。 新着記事の「抜粋セット」は、パーツテンプレートにしてまとめた。 (この抜粋セットは、他のアーカイブページ(カテゴリ、タグ、検索結果など)でも使うことになる) 日のINDEX index.phpをコピーしてhome.phpを作る トップページ用のテンプレ

    トップページ用テンプレートhome.phpを作る(get_postsで新着記事を数件表示)[WordPressテーマ作成の手順8]
  • カスタム投稿タイプのページ送りがうまくいかない時の原因と対処法書く | chiraxxx.com//Portfolio//WEBcreate//CSStemplate

    カスタム投稿タイプのアーカイブページにおいて、ページ送りがうまくいかずハマってしまった時の対処法です。 カスタム投稿タイプとは? 通常投稿とは別に、「最新情報」や「ギャラリー」などといった特定のカテゴリー毎に投稿ができる便利な機能です。 カスタム投稿タイプとは、WordPressにデフォルトである「投稿」という機能とは別の「投稿」機能を加える、というもの。 普通は「カテゴリ」で記事を分けていましたが、「投稿」という機能を丸ごと分けることで、来ブログエンジンであるWordPressを、よりCMSに近い状態にすることが出来ます。 引用元:WordPressのカスタム投稿(ポスト)タイプを作成するまでの手順リスト アーカイブページとページネーション(ページ送り)の不具合 当サイトではページネーションにWP-PageNaviというプラグインを使用しています。 カスタム投稿のアーカイブページにこ

    カスタム投稿タイプのページ送りがうまくいかない時の原因と対処法書く | chiraxxx.com//Portfolio//WEBcreate//CSStemplate
  • wordpress カテゴリーページ・記事ページに次ページナビを付ける方法 | WEBデザイナーのしおり

    テキスト形式の前のページ・次のページへのリンクを張る方法です。 先日インタビューページを作成した時に4ページに記事を分けて欲しいとクライアントに頼まれたときに記事ページに次ページナビを付けたのでそのやり方を記載しておきます。 1.index・カテゴリ・アーカイブページに次ページナビを付ける <?php posts_nav_link(); ?> 2.記事ページに次ページナビを付ける single.phpループ内に記述 <?php previous_posts_link('<<前のページ'); ?> <?php next_posts_link('次のページ >>'); ?> 3.次ページナビを画像にする場合 <?php previous_posts_link("%link",'<img src="/wordpress/wp-content/themes/msweb/images/bt_prev

    wordpress カテゴリーページ・記事ページに次ページナビを付ける方法 | WEBデザイナーのしおり
  • 記事を複製できるWordPressプラグイン「Duplicate Post」 – ワードプレステーマTCD

    Duplicate Post ダウンロード こちらからプラグインをダウンロードできます。wp-content/pluginsディレクトリにアップして有効化して下さい。有効化した状態からすぐ使えます。 Duplicate Post Duplicate Postの特徴 有効化すると、記事一覧の画面に次の「Clone」「New Draft」という項目が追加されています。「Duplicate Post」の機能はとてもシンプルで、この2つの操作のみとなります。 Clone Cloneをクリックすると、記事を複製し下書き保存することができます。 New Draft New Draftは、記事を複製し、そのまま記事編集画面を開くことができます。 Duplicate Postの設定 詳細な設定もできます。ダッシュボード左メニュー【設定】→【Duplicate Post】からどうぞ。 投稿日もコピーする:投

    記事を複製できるWordPressプラグイン「Duplicate Post」 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressで前後の記事へのテキストリンク表示するタグとCSSの参考例 | Travelogue

    WordPressで前の記事と次の記事へのテキストリンクを表示するときはprevious_post_link()とnext_post_link()を使います。 これらのタグはループ内で使用する必要があります。 テンプレートタグ/previous post link – WordPress Codex 日語版 テンプレートタグ/next post link – WordPress Codex 日語版 codexに書いてある通りどちらのタグにも引数は4種類あります。 リンクの文字列と一緒に表示する文言(記号など) リンク自体の文言(デフォルトは記事のタイトル) 同じカテゴリに絞るかどうか 除外カテゴリ(カテゴリIDで指定) デフォルトではカテゴリに関係なく表示されますが、同じカテゴリ内の前後へのリンクに絞ることも可能です。 以下のように3番目の引数にTRUEを指定します。 <?php pr

  • [WP]読み込み不要なプラグインのCSSをfunctions.phpで読み込まないようにする方法

    こんにちは、霙(@xxmiz0rexx)です。 WordPressでサイトを作っている時、ページナビや関連記事の機能などはプラグインを使用して実装することも多いと思います。 そのプラグインの見た目なんですが、私の場合、デフォで設定されているCSSじゃなく自分でCSSを書きたい時がほとんど。 自分で書く場合もともとのCSSは邪魔なので、それをfunctions.phpから削除する方法をメモします。 まずは作っているサイトを開き、ソースを見てみましょう。 プラグイン名が入ったlink要素がいくつかあると思います。 その中で、スタイルを上書きしたいもののIDをメモしておきましょう。 仮にプラグイン『Search Everything』だとしたら <link rel="stylesheet" id="se-link-styles-css" href="http://hoge.com/wp-cont

    [WP]読み込み不要なプラグインのCSSをfunctions.phpで読み込まないようにする方法