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snsに関するstudio-mのブックマーク (4)

  • 荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「GREE」が荒れている。9月に導入した、一部サービスでのアバター自動表示機能がユーザーの反発を招いているのだ。 一体何が起きたのか グリーは9月、GREEのモバイルサイトにおいて、一部のアバター連動コンテンツ内に表示されるユーザーのプロフィール画像をすべてアバターにした。これに反発する人や、今後すべてのプロフィールページでアバターしか表示できなくなり、自分の好きな画像や写真を掲載できなくなるのではないかと懸念した人が反対運動を起こした。 具体的には反対コミュニティを開設し、「このグリーの動きに納得いかない方、反対の方、この日記をバトンとして回していただければ」として、反対文を日記に書き込もうという運動が起きた。これに賛同した人が次々と同じ文章を日記に書き込み、反対運動が広がっていった。 さらに一部のユーザーは、グリー代表取締役社長の田中良和氏

    荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan
    studio-m
    studio-m 2007/10/05
    GREEやってないので何とも言えんが、mixiを見てても燃え方はどんなユーザ層のコミュニティでも似たようなもんだなと思った
  • ITmediaニュース:「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味

    地域密着型のSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)が急速に増えている。総務省主導で東京都千代田区と新潟県長岡市で地域SNSの実証実験を始めたほか、香川県に特化した「ドコイコSNS」や、福岡県の「VARRY」、東京都港区六木に限った「六木貴族」など、この1年で10以上の地域SNSがオープンしている。 地域の情報化を考える団体「CANフォーラム」(会長・国領二郎慶応義塾大学教授)は1月27日、地域SNSの可能性を考えるセミナーを開き、SNSによる地域活性化への期待などを話し合った。 「SNSがコミュニティーのセイフティーネットになるといい」――NPO法人はりまスマートスクールプロジェクトの和崎宏理事長はこう期待する。SNSで地域の誰かと常につながっていることで、何かあれば人を集めたり、すぐに助けを呼べる環境が構築できれば理想的だとする。 ただ、地域の人と交流したいだけなら、既に250万

    ITmediaニュース:「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味
    studio-m
    studio-m 2006/03/08
  • ウェブリブログ、SNSを強化実装へ

    NECのBIGLOBEは23日、ブログサービス「ウェブリブログ」において3月1日に機能強化を実施、SNS機能を新たに提供すると発表した。 NECの「BIGLOBE」は23日、ブログサービス「ウェブリブログ」の強化を3月1日に実施して、新たにSNS機能を提供すると発表した。 SNS機能対応により、ブログを開設しているユーザーごとに、共通の話題を持つ複数メンバーで情報交換や交流を行えるWeb上のコミュニティ「サークル」の設置が可能になるという。このほか、同じようなテーマに興味を持つ人を手軽に検索可能な「プロフィールページ」、サークル内の掲示板の更新状況を一覧で確認できる「新着お知らせサイト」など、コミュニティー形成を支援する各種機能の提供も行われる。 「サークル」は、従来のブログ機能で提供されるコメントやトラックバックでは実現が困難だった、ユーザー間の継続的なコミュニケーションを実現するもの。

    ウェブリブログ、SNSを強化実装へ
  • http://japan.internet.com/busnews/20060228/9.html?rss

    studio-m
    studio-m 2006/03/08
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