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2015年8月19日のブックマーク (3件)

  • percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ

    先日、shell勉強会で「zawを使ってシェル操作を快適に」というお話を聴いて、自分ももう少しそのあたりの環境を整えよう、と思い立った。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる - nanapi勉強会 | Doorkeeper zawで快適シェル生活 // Speaker Deck 自分が使う選択をしたのは zaw ではなく percol 。 軽く調べてみたかんじでは zawってのは設定してある(もしくは自作する)決められたsourceを使って決められた操作を行うもので、zshに密接に結び付いているツールで。percolはそういうのではなく純粋に「入力をフィルタリングする」だけのツールなので、パイプなどを使って各コマンドと組み合わせることで色々な使い方ができそう。 percolの導入 https://github.com/mooz/percol Pyt

    percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ
    studio3104
    studio3104 2015/08/19
    tmux のとこマネしよう
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • tmux の status line の設定方法 - Qiita

    status line の設定方法について調べたのでここにメモしておきます。 status line の構成 tmux の status line は下図のように 3 つの部分から構成されています。 status-left の部分はデフォルトではセッション名が表示されています。 status-right の部分はデフォルトでは現在のウィンドウのタイトルと、現在時刻が表示されています。 window-status にはデフォルトではウィンドウのインデクス、名前、フラグが表示されます。 # status line を更新する間隔を 1 秒にする set-option -g status-interval 1 # window-status を中央揃えで配置する set-option -g status-justify "centre" # status line の背景色を指定する。 set-

    tmux の status line の設定方法 - Qiita