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benchmarkに関するstudio3104のブックマーク (1)

  • HDDのアクセスが妙に遅く感じるときは

    最近のHDDはDMAをサポートしているので、DMAに対応したマザーボードと組み合わせればCPUを介さずに直接デバイス-メモリ間のデータ転送が可能だ。しかし、DMAがオフになっているとI/Oによるアクセスになってしまうので、HDDのアクセスが遅くなってしまう。 HDDのアクセスが遅く感じられるときは、DMAがオンになっているかどうか確認しよう。DMAのオン/オフは、hdparmコマンドで確認できる。rootでログインし、調べたいデバイス名を指定してhdparmコマンドを実行する。 # hdparm /dev/hda ←/dev/hdaを調べる /dev/hda: multcount    = 16 (on) I/O support  =  0 (default 16-bit)  ←I/Oが16bitsになっている unmaskirq    =  0 (off) using_dma    = 

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