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ライブに関するstudio417のブックマーク (2)

  • お客さんを「集める」と「集まる」の違いとは?実践で教えるイベント集客 - RAG バンド入門

    けんしろうです。 今回はイベントにおいての「集める」と「集まる」について。 今までの経験を元にお話していきたいと思います。 イベント集客の実践で考える「集める」と「集まる」の違いつい先日ツタヤアニクラ(TSUTAYA EBISUBASHI と僕主催のミナトレイヴ の企業コラボ)が決まって、非常に慌ただしい日々を送っています。 【速報】 ミナトレイヴ、TSUTAYAとコラボ! 道頓堀のTSUTAYA EBISUBASHI屋上巨大スペースで野外アニソンパーティーを開催! #ツタヤアニクラ#ミナトレイヴ#企業コラボpic.twitter.com/dcBaRQACmh — ミナトレイヴ@長期お休み中 (@minatorave_info) January 25, 2017 「大阪生まれの都市型野外アニクラ」として、道頓堀のど真ん中という最高の立地でアニソンパーティーをすることになり、期待と緊張感で企

    お客さんを「集める」と「集まる」の違いとは?実践で教えるイベント集客 - RAG バンド入門
  • ライブで打ち込みと同期する方法 - RAG DTM

    ライブの魅力はなんといっても生演奏ですが、自分の演奏以外の音も流して「もっと豪華にしたい!」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 実際に演奏していなくても1つの楽器としてとらえ、事前にそれを仕込んでおくのもライブに向けての立派な準備と言えるでしょう。 より自分の演奏が引き立つような「打ち込みサウンド」を鳴らしてみませんか? そもそも「打ち込み」ってなに? 打ち込みとは、演奏情報を入力しておいて(打ち込んでおいて)、それを再生させたり打ち込みパートと生演奏が同時に鳴らして初めて成り立つサウンドのことを差します。 バンドメンバー以外の音が欲しい場合は、それを自動演奏してくれるように事前に用意しておく必要があります。 そのためにレコーディングしたり、MTR(マルチトラックレコーダー)や、DAWソフトなどを使用して作ったりすることも、まさに「打ち込む」と呼ばれるものです。 シンセサイザ

    ライブで打ち込みと同期する方法 - RAG DTM
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