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価値観と生き方に関するstudio417のブックマーク (3)

  • 人生とは、自分を楽しませることである。ー 「正解を答える」生き方ではなく「正解を増やす」生き方をしよう。 - いばや通信

    岡山県で出逢った女性のFさんの話が非常に面白かった。Fさんには小学生の男の子の子供がいて、ある日、アート系ワークショップに親子で参加する機会があった。当日の内容は「紙袋をつかって自由に服をつくってみる」というもので、当日、会場では親にも子供にも幾つもの紙袋が手渡された。 正解を求めて、身動きがとれなくなってしまう。Fさんは手渡された紙袋を前に「さて、どうしたものか」と思い悩んだ。これで服をつくれと言われても、どうやって作ればいいのかまるでわからない。しばらく思い悩んだのちに、Fさんは「自分が正解を探してしていた」ことに気づいた。来であれば、紙袋でつくる服の作り方には正解も何もない。『自由につくる』というテーマなのに、それでも正解を求めてしまう(そして正解が見つからないからこそ身動きが取れなくなってしまう)自分自身に気がついて、愕然としてしまったのだと言う。そして、その後に最も愕然とする瞬

    人生とは、自分を楽しませることである。ー 「正解を答える」生き方ではなく「正解を増やす」生き方をしよう。 - いばや通信
  • 「心の底から嫌いな人」からあなたが学べる大切なこと | ライフハッカー・ジャパン

    自分磨きをしたいと思ったら、普通はお手となるような人のところに行ってアドバイスを求めます。憧れの人を見つけ、その人の生き方を参考に新しい自分の一面を見つける方法を探し、自分に対する期待を高めます。インターネットマニアの人が、これと同じことを噛み砕いて言っている名言がありました。 それは、最近「Quartz」に投稿された起業家のLauren Baconさんのとても励みになる(しかも発想を転換させてくれる)言葉です。Baconさんのアドバイスは、己を知り自分をより高めるには、憧れの人ではなく嫌いな人から学べというものです。 その記事の中でBaconさんは、忌み嫌っていたかつての上司に対する個人的な経験を元に、自分が一番嫌いなタイプの人というのは、自分の価値観や欠点、願望などを浮かび上がらせるものだと言っています。そして、この考え方を取り入れるための3つのステップも紹介しています。 ステップ1

    「心の底から嫌いな人」からあなたが学べる大切なこと | ライフハッカー・ジャパン
  • アドラー心理学の5つの原則

    『創造的自己』 (反対は、『運命決定論』) 生まれながらの能力才能や両親からの遺伝、育った環境に甘んじて、 しょせん自分はこんなものだ、しょうがないと諦めるのではなく、 どんな人生でも、「自分の人生を自分で選び直せる」という考え方。 『目的論』 (反対は、『原因論』)「何が悪い」「誰が悪い」「どうして悪い」に意識が向くと、 人や自分のダメな所がどんどん見つかって、泥沼にはまっていくけど、 「当はどうなればいい?」目的に意識が向くと、 問題解決の糸口が見えてくるし、自分の心がいい状態になり、 調子がよくなり、周りへもいい影響を与えられるように。 『全体論』 ( 反対は、『要素還元主義』) 「やりたいけどできない」「がんばりたいけどがんばれない」 自分の中の矛盾と葛藤し続けると、がんじがらめになってしまうけど、 「それぞれの要素があったからこそ、よかったことは?」 「アクセルとブレーキが両方

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