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社会と育児に関するstudio417のブックマーク (2)

  • 子どもが居ないことは罪なのか?  - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 我が家では、週刊東洋経済を定期購読しているのですが、日届いた最新号の特集が、なかなか興味深いテーマのものでした。 ずばり、タイトルがこれ。 「子なし」の真実 週刊東洋経済 2016年7/9号 [雑誌](「子なし」の真実) 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/07/04 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る うわー、ぶっ込んできたな〜(;´Д`) と思いながらもページをめくっていきましたが、なかなか『子どもを産むということと社会』という重たいテーマについて、しっかりまとめられていて、中々読み応えのある特集でした。 まずは目次から上げてみます "子がいないの"は罪なのか INTERVIEW |エッセイスト 酒井順子 読者アンケートから浮かび上がった子どもの居ない夫婦の告白 データが物語る「子なし」の真実 大学卒業までかかる費用は24

    子どもが居ないことは罪なのか?  - ゆとりずむ
  • なぜ子供たちはつながりたがるのか(3)

    前回、前々回と引き続き、筑波大学 大学院 人文社会系教授 土井隆義先生のご講演を参考に、子供社会におけるつながりの関係を考える。土井先生の著書としてちくま新書『友だち地獄 - 「空気を読む」世代のサバイバル』はすでにご紹介したが、合わせて岩波ブックレットから出ている『「個性」を煽られる子どもたち - 親密圏の変容を考える』、『キャラ化する/される子どもたち - 排除型社会における新たな人間像』も、現代の子供社会を考える上で参考になるので、合わせてご紹介しておきたい。 さて、実際に子供を持ち、育てていると、子供社会も自分が子供の頃と大きく変わってきたことを実感する。例えば小学生の娘が放課後友だちと遊ぶ約束をして帰るわけだが、いつもほぼ2人でしか遊ばない。相手が代わるにしても、いつも誰かと2人きりだ。 あとから他の子が今日遊べる? とやってきたり電話がかかってきたりするのだが、今日は○○ちゃん

    なぜ子供たちはつながりたがるのか(3)
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