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育児に関するstudio417のブックマーク (5)

  • ほぼ叔父に育てられた

    父親はモラハラで母に興味が無く気まぐれに私を殴り 母親はアル中で不倫中毒で家事一切しない 共働きで父母どちらも炊事洗濯掃除全くしない そんな家庭で育った 乳幼児の頃から当に叔父に助けられて育った 叔父は母の年離れた弟で叔父が大学生の時に私が生まれた 私が生まれたばかりの頃から母の子育てを危ぶんだ叔父は私の世話をかって出た(らしい) それから小学校に入学するまで母の実家で祖父母と叔父と暮らしていた 高齢者のパート賃金と大学生だった叔父のバイト代、叔父が就職したら新卒の給料が頼りだったので裕福とは言えない暮らしだったが穏やかだった 小学校入学とともに父母に引き取られた 地獄だった 叔父は土日に遊びに連れ出してくれたり母の実家にお泊まりさせてくれたりした 母はなぜか実家にあまり来ないので叔父と祖父母といられて懐かしいごはんがべられて嬉しかった 10代になると自分の家庭が明らかにおかしいことが

    ほぼ叔父に育てられた
  • 「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「4歳の娘が可愛くない、キレそう。いつか手をあげてしまうのでは」と自分を不安がる相談者。苦しむ母親に、鴻上尚史が教える「理屈が通じない理不尽」の経験とは? 【相談19】4歳の娘の我がままに、爆発してキレそうです(41歳 女性 ごんつく) 4歳の娘がいます。最近、娘が可愛くないのです。というのも、娘が自分勝手で我がままだからです。例えば、お昼はパ

    「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)
  • 子どもが居ないことは罪なのか?  - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 我が家では、週刊東洋経済を定期購読しているのですが、日届いた最新号の特集が、なかなか興味深いテーマのものでした。 ずばり、タイトルがこれ。 「子なし」の真実 週刊東洋経済 2016年7/9号 [雑誌](「子なし」の真実) 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/07/04 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る うわー、ぶっ込んできたな〜(;´Д`) と思いながらもページをめくっていきましたが、なかなか『子どもを産むということと社会』という重たいテーマについて、しっかりまとめられていて、中々読み応えのある特集でした。 まずは目次から上げてみます "子がいないの"は罪なのか INTERVIEW |エッセイスト 酒井順子 読者アンケートから浮かび上がった子どもの居ない夫婦の告白 データが物語る「子なし」の真実 大学卒業までかかる費用は24

    子どもが居ないことは罪なのか?  - ゆとりずむ
  • 子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む 2014年08月01日12:00 カテゴリコラム Tweet 「もういいよっ、どうせ聞く気ないんでしょ、何度言ったって無駄なんだから! もう勝手にしなよ! だいたいいつもさ……そもそも自分の事に責任持ちなよ……」 あぁ、今日は朝からやってしまった。 これが母から子への苛立ちに満ちた言葉のスタートだ。そして理詰めの追及が延々と続く。 ■母が子を正論で追い込む 子どもを大人が正論で追い込むのは実に簡単だ。圧倒的に大人が強い。 正論は人を追い込みすぎること、時に現実的でないことを知っているから、通常の人間関係でそれを振りかざさないよう、結構気をつける。でも、子ども相手にこれが止まらない。 自分の満足行くところまで徹底的に言葉で追い込み、子どもが理解できる範囲はとっくに超え何の効果も生まない……母親自身、こんなアプローチが最悪なのは100%自

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
  • なぜ子供たちはつながりたがるのか(3)

    前回、前々回と引き続き、筑波大学 大学院 人文社会系教授 土井隆義先生のご講演を参考に、子供社会におけるつながりの関係を考える。土井先生の著書としてちくま新書『友だち地獄 - 「空気を読む」世代のサバイバル』はすでにご紹介したが、合わせて岩波ブックレットから出ている『「個性」を煽られる子どもたち - 親密圏の変容を考える』、『キャラ化する/される子どもたち - 排除型社会における新たな人間像』も、現代の子供社会を考える上で参考になるので、合わせてご紹介しておきたい。 さて、実際に子供を持ち、育てていると、子供社会も自分が子供の頃と大きく変わってきたことを実感する。例えば小学生の娘が放課後友だちと遊ぶ約束をして帰るわけだが、いつもほぼ2人でしか遊ばない。相手が代わるにしても、いつも誰かと2人きりだ。 あとから他の子が今日遊べる? とやってきたり電話がかかってきたりするのだが、今日は○○ちゃん

    なぜ子供たちはつながりたがるのか(3)
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