2019年10月25日のブックマーク (2件)

  • ホームレス拒否も区外住民は受け入れ 台東区の避難所 | NHKニュース

    東京 台東区が台風19号に備えて開設した避難所で、路上生活者を「区民ではない」という理由で受け入れを拒否した一方、区外に住む人たちを受け入れていたことがわかりました。台東区では「路上生活者に対し、硬直的な判断をしてしまった。避難計画を改めて策定していきたい」としています。 このうちの1人は、寝泊まりしていた場所に戻るなどして雨風をしのいだものの、その後、体調を崩して1週間ほど入院したということです。 一方、受け入れを拒否した台東区内の避難所では、当日、区外に住む人や他県から来た旅行者などを受け入れていたことが区への取材でわかりました。 矛盾する対応を取ったことについて、台東区は「現場の判断で区民以外の人も受け入れたが、路上生活者に対しては硬直的な判断をしてしまい、申し訳なく思います。今後は、路上生活者も含めた避難計画を改めて策定していきたい」と話しています。

    ホームレス拒否も区外住民は受け入れ 台東区の避難所 | NHKニュース
    studiousman
    studiousman 2019/10/25
    差別をなくす事も、衛生状態を保つ事も等しく大切なのでなかなか難しい。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    studiousman
    studiousman 2019/10/25
    20代で起業して30代でexit。次の目標探しつつ金と暇を持て余してるような人最近は結構いるような気がしますけどね。ただ、確実に体力は落ちるので行動力は無くなるかな。