2015年11月4日のブックマーク (2件)

  • どんなに硬い人でも「魔法のストレッチ」で開脚できるようになる(動画あり)

    開脚が苦手な人は、股関節の可動域が狭いのが原因。そこで、股関節ストレッチを毎日実践することで、美しい開脚を手に入れることができるそう。運動神経に自信のない人向けの健康チャンネル「MuscleWatching」より、自宅で簡単にできるストレッチをご紹介! 覚えるポーズは、 たったひとつだけ! 教えてくれるのは、ヨガインストラクターのマコ先生。基ポーズは、ただ1種類。仰向けで足裏をあわせる合蹠(がっせき)のポーズのみ。 まずは、仰向けになって足裏をあわせる合蹠(がっせき)のポーズをとります。 両方の足の裏を合わせて、手は小指側を持つようにしましょう。もし、この時点でキツいと感じる人は、上の写真のようにかかとをお尻から離してもOK。 肘で両方のスネを押し広げる感じで、股関節を開いていきます。さらに、この体勢のまましばらく息を吸って吐いてを繰り返します。 吸って〜、吐いて〜 吸って〜、吐いて〜

    どんなに硬い人でも「魔法のストレッチ」で開脚できるようになる(動画あり)
  • なぜ、高知に住みたいと思えないのか|嘉島唯

    東京でしか消耗できないからです。 「イケハヤ書店」が「まだ東京で消耗してるの?」に変わってから早1年。高知の魅力をたくさん知りました。 べ物は当に安くて美味しい。大自然に囲まれた、東京にはない豊かな暮らしがそこにはあるのでしょう。高知の素晴らしさを知るたびに、「まだ東京で消耗してるの? 移住しなよ」と声が聞こえてきます。 でも、私は一瞬も「地方に移住したい」と思ったことがありません。というか、1ミクロンも共感できない。 なぜか? それはイケダさんが所帯持ちであり、私が寂しがり屋な独身だからです。氏の豊かなライフスタイルは、ご人が相当な人格者で、かつ仲間(家族)がいないと厳しいでしょう。人とうまく関係性が築けない私からしてみれば、若いうちに所帯を持つ人って異次元なんです。もうその時点で思考の次元が違う。 独身女性は、東京でしか生きられない。そう唱えたのは、「負け犬の遠吠え」の酒井順子さ

    なぜ、高知に住みたいと思えないのか|嘉島唯
    studycalnu0220
    studycalnu0220 2015/11/04
    意外に見逃されてるが、イケハヤさんは高学歴で大企業に勤務して、その後独立して、フリーランスで企業勤め以上の収入稼いで、20代で結婚して子供いるっていう超絶勝ち組だからなー。