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2019年4月16日のブックマーク (2件)

  • デザイナー藤田重信のこだわり | Fontworks

    「子どもの頃は勉強が面白くなく、好きなことにしか集中できなかった」と語る藤田。今、藤田がデザインする「筑紫書体」は、明朝体、ゴシック体、丸ゴシック体という書体ジャンルを超えて、まさに藤田ワールドと言えるようなラインナップを構成しています。レタリングで自分が認められたと感じた学生時代、そしてファッションと石井明朝に心を奪われた写研時代を経て現在へ。さらに筑紫書体のデザインにおけるこだわりや思いについて聞きました。 石井明朝は情感が濃すぎる、蘭明朝は都会的!? デザイン科のある高校に入って、自分よりセンスのある人、絵が上手い人がたくさんいるんだ、と落ち込んでいたとき、初めて「あれ? 自分もけっこうイケルじゃん」と思ったのがレタリングの授業でした。それを見ていた教科の先生が将来の見えない僕に「写研に就職したら?」とアドバイスをくれて、そのまま試験などを経て就職したのが昭和50年。僕が高校を卒業

    デザイナー藤田重信のこだわり | Fontworks
  • UDing ディザ | UDing | TOOL | TOYO INK 1050+

    UDingシミュレーターの進化版が登場!ディザリングを活用し色変更をせずにカラーUDを実現しました。 「UDing ディザ」とは これまでカラーUDを取り入れづらい理由として、「使用できる色が制限される」「色の変更で配色イメージが変わってしまう」などがありました。「UDing ディザ」は、そうしたご意見を踏まえて開発した新しいカラーUD支援ツール。「ディザ処理」を活用し、色変更をせずに配色デザインを表現することができます。 「UDing ディザ」の特徴 「UDing ディザ」によるディザ処理は、「明度差」を利用した画像処理方法です。元の色の「少し明るくした画像」と「少し暗くした画像」を組み合わせて、「市松模様」「縦じま模様」「横じま模様」のいずれかにすることで、遠目には同じように見えながら、カラーUDに対応したデザイン配色デザインを実現しました。 「UDing ディザ」の使い方 「UDin