2023年1月26日のブックマーク (2件)

  • 「俳優はお金を稼ぐ手段だった」松重豊が下積みを乗り越えられた理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    今年1月19日に60歳を迎えた俳優の松重豊さん。49歳の時に『孤独のグルメ』で連続テレビドラマ初主演を果たし、映画初主演は『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』で56歳だった。下積み生活が長く、一度は役者を辞めた過去もある松重さんは、これまでどんなに脇役だったとしても「面白がってきた」という。そんな松重さんに還暦という節目を迎えた今、これからの生き方を聞いた。(Yahoo!ニュース Voice) ――2023年1月で60歳を迎えられましたが、過去に役者を辞めたことがあると伺いました。 松重豊: 僕は25歳の頃、一度役者の仕事を辞めたことがあります。大学を卒業し、学生演劇からアングラ演劇の世界に入って小劇場で役者をやっていたのですが、お金を稼ぐという経済面と、自分のやりたいことのバランスが取れず、このまま役者を続けてもしょうがないなと思ってしまったんです。それで完全に役者から足を洗い、建設会社の正社員

    「俳優はお金を稼ぐ手段だった」松重豊が下積みを乗り越えられた理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
    stumprider
    stumprider 2023/01/26
    バイプレイヤーズ、大杉漣含めて基本的にヤクザ役がしっくりくるのは、そういうことか。
  • 名物のなさそうな街、大塚で見つけた新名物は「餃子の王将」南大塚店の…

    湘南の名物は「しらす」、三崎の名物は「まぐろ」、秩父の名物は「わらじかつ」に「みそポテト」に「ホルモン焼き」だ。静岡県清水市の「金の字」という老舗酒場から広まった「もつカレー」や、川崎の「ニュータンタンメン」など、その土地ならではの名店グルメというのも全国各地にある。 ところが逆に、名物というイメージからは程遠い街というのも多い。というか、全国的に見れば、ほとんどの街がそうだとも言える。 そんな、名物がぱっと思い浮かばない土地を訪れ、なんとかその街の名物を探す飲み歩き旅がしてみたくなった。ので、酒の穴のふたりが挑戦します。 今回の目的地は、東京都「大塚」! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の

    名物のなさそうな街、大塚で見つけた新名物は「餃子の王将」南大塚店の…
    stumprider
    stumprider 2023/01/26
    大塚は「名物」が無いだけで、大体の食べものは揃ってる。「名物」しかない街の方が寂しい。