新型コロナウイルスが5類相当となって、様々なデータが集められなくなりました。現状がわかりにくい今、第9波はどうなっているのでしょうか？理論疫学者の西浦博先生に聞きました。前編です。

東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイトより 東京五輪・パラリンピックのメイン会場だった国立競技場は、30年間の運営権が民間事業者に売却されるが、参画を検討する事業者を対象とした意見公募が先月末から今月初めにかけて行われた。7月に募集要項が公表され、民営化は2025年4月からスタートする。 国立競技場をめぐっては、五輪後の利用計画策定が難航し、昨年12月に新たな方針がまとまった。球技専用の施設に改修するとした当初の政府方針を転換し、陸上トラックが残されることになった。また、国も年間10億円を上限に維持管理費を補填することなどが盛り込まれた。しかし、国の負担は、借地料や修繕費を含めると毎年30億円を超える可能性を指摘する声もある。 使い勝手の悪い国立競技場 現在すでに赤字を垂れ流している状態の国立競技場の経営を立て直すには、参画する事業者に積極的に活用してもらうしかないのだが、実はか

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 夜の森の中でコスプレの動画撮影中に突然照明の電池が切れてしまい、臨場感と現実味が増してしまった――。そんな“ホラー映像”がTwitterで「めっちゃ怖い」「世界観完璧すぎる」と話題になっています。いろんな意味で神懸かっている……！ 投稿者のコスプレイヤー・森田ぴぐ（@mrpg_0824）さんが森で夜中に、アニメ「ひぐらしのなく頃に」のヒロイン・竜宮レナのコスプレをしていたときのこと。照明をつけて写真と動画を撮っていると……。 夜の森で撮影していたら…… シャベルを持った森田さんがちょうど立ち上がった瞬間、森を照らしていた明かりがパッと消えてしまいました。木に掛けた小さな懐中電灯だけになった結果、夜の森で何かを埋めるようなシルエットが、リアリティーあり過ぎる映像に（！）。 メインの照明が突然消えてしまう事態に ひえっ さらにその人影が