5日夕方、公式ページに「iPhone 4S」を掲載したKDDIが、本日料金プランを正式発表しました。 (PDFファイル)au初となるiPhoneを10月14日より発売 iPhone 4Sは16GBモデルが実質0円、32GBモデルが実質1万320円、64GBモデルが実質2万640円で、これらの本体価格はいずれもKDDIの直営店「au NAGOYA」で「毎月割」を24ヶ月間適用した新規契約時のユーザーの実質負担額。 また、2011年10月14日~2012年1月31日までの期間中、iPhone 4Sユーザーに対しては「ISフラット」の月額定額料が最大24ヶ月間4980円となる「ISフラットiPhone スタートキャンペーン」や、他社から乗り換える「MNP(携帯電話番号持ち運び制度)」を利用してiPhone 4Sを新規契約したユーザーに1万円をキャッシュバックする「乗りかえキャッシュバックキャンペ
「スループットのスペックは、使い勝手においてはあまり意味がない」――。KDDI版iPhoneは最大通信速度がソフトバンク版より遅いが、同社の高橋専務は“実効速度”に自信を示す。田中社長も、「iPhoneに、もっと『つながり』を」と挑戦的なメッセージを残した。 KDDIの「iPhone 4S」の通信速度は下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbps、これに対してソフトバンクモバイルのiPhone 4Sは下り最大14.4Mbps/上り最大5.76Mbps。KDDI版iPhoneはソフトバンク版より通信が遅いのではないか――。 iPhone 4Sの通信規格による最大速度の違いがネットを中心に話題となっているが、これに対してKDDIの高橋誠専務はCEATEC JAPAN 2011の講演で「カタログスペックで語ってもあまり意味はない」と一蹴した。 高橋氏は「iPhoneに、もっと『つながり』を」と
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