あれは、僕がデータベースを扱ううち最初から3件目のプロジェクトだった。 C++のソースが難解で火を吹いているという話で、自分は低スキルの若造。火にくべるには丁度良い程度のやる気と責任感をもっていた。折悪く別のプロジェクトが終了した直後だったもので投入されたのでした。 現場で『DBからデータを吸い出すツールかSQLを作ってくれ』といわれ話をきくと他社が作ったDB定義がすこぶる使いづらいという。 ER図やDB定義を見せてくださいと言ったのだけど、そんなものは無いという返事。 今ならもうここら辺で逃げ出すところですが、当時は『ふーん。』てなもんでそういうこともあるのかくらいの軽い気持ちで考えていました。 で、プロジェクトの資料をあさりまくって何とかDB定義のようなものも見つけDBのデータを調査し始めたのですが何かがおかしい。 機能の数に比して異様にテーブル数が少ないのです。 ふと周りを見ると、皆
0.2ミリで騒いでたのもつかの間、売り手市場の技術革新は実にめざましいもので、ガラスフィルムもとうとう0.1ミリ台に突入でございます。コチラ。
痛いニュースといえば、2011年に月間1億ビューを叩きだした、2ちゃんねるまとめサイト最大手である。たくさんのデマをまき散らしながらも、第三者からの声は基本は無視という鉄面皮のスタイルだったが、さすがに2ちゃんねるの各板の転載禁止には、逆らうことができなかったようだ。 月に500万円以上アフィリエイトで稼いでいるという噂もあり、「2ちゃんねるのニュース系板が転載禁止になったので、サイト更新やめます~」とはできなかったようだ。 しかし、更新するにはまとめる素材がない……ということで、痛いニュースは「ネットの声」と題して適当な意見を書く、Twitterから抜き出す、転載禁止じゃないニュース板からまとめるという手段に出た。だが、慣れない作業なのか、キラキラ輝いていた痛いニュースの姿はもうなく、見ていると痛々しくなる状態だ。 コメント欄でもそんな痛いニュースの姿を馬鹿にしているポストがあふれている
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