アプリ開発メーカー・Nagisaの提供するiPhoneアプリが、10月7日にApp Storeからすべて削除されていたことが分かりました。それまでは20本近くあった「Nagisa-inc.jp.」名義のアプリですが、現在は検索しても1本も表示されない状態。 また10月8日の深夜には、それまでApp Storeで“nagisa”と入力すると検索候補に表示されていた“nagisa-inc.jp.”も消滅。これは検索インデックスから社名が削除されたことを意味し、アカウントの抹消であることが分かります。 App Store検索画面より ランキングからNagisaのアプリのみすっぽりと抜けています 検索結果からも「nagisa-inc.jp.」が消滅 100万ダウンロードを超える人気アプリを多数リリース Nagisaによると、同社では2015年7月までで累計2000万ダウンロードを超える実績を残して
水原滝 @taki_mizuhara ミカドに「いまゲーセンが苦しい」というストーリーでテレ東が取材に来たんだけど、「いやうちは儲かってますよ」と言ってミカド大感謝祭とかを見せたらそのまま放送されて、ニュースの内容はなんだかボンヤリしてよくわからなくなっちゃったけど当初の予定を曲げるテレ東凄いと言っていた。 2015-10-08 13:49:45 水原滝 @taki_mizuhara 電子マネーでゲーム遊べるシステムを紹介するのがニュースの主で、その前段階で100円、50円を維持しなきゃいけないゲーセン苦しい、みたいな取材なのにミカド大感謝祭でジェネラルと戦ってる映像流してるんだよ?全体としてぼんやりするのに「取材したらこうだったから」とテレ東は流したんだよ。 2015-10-08 13:55:09
■巨大化と低年齢化先月27日に起きた大阪府八尾市立の中学校における10段の立体ピラミッド崩壊事故(重軽傷6名)が、世間の大きな関心を集めている(第一報は、ヤフーニュース個人「10段の組体操 崩壊の瞬間と衝撃」(内田良))。 昨年を含め過去にも複数の骨折事例があり、かつ巨大組体操に対する批判が強くなってきているなかでの、10段へのチャレンジであった。その点で、学校側の重大な責任が問われるべき事案である。 2000年代後半から、全国各地の学校で、組体操の「巨大化」が進められてきた。10段ピラミッドは、その代表例である。だがここで、もう一つ留意しなければならないことがある。それは、組み手の「低年齢化」である。 ■ついに幼稚園で「6段」のピラミッド9月下旬に、ある幼稚園で披露された「6段」の立体ピラミッドじつは小学校ではすでに、複数の学校で9段のピラミッドが成功している。小学6年生の場合、土台の最
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