「iOSアプリを開発していて、自分はUDIDを使うのはイケナイという主義なのに、外部のライブラリ (ソースの読めない広告系SDKとか) を入れたらなんだかUDID取得してゴニョゴニョやってるじゃん! 聞いてねーよウワァァァン!!!」という事故を防ぐためには、こんな具合に、UIDevice.uniqueIdentifierを上書きしちゃうといいかも。 (UDIDkiller.h) @interface UIDevice (UDIDkiller) -(NSString*)uniqueIdentifier; @end (UDIDkiller.m) #import “UDIDkiller.h” @implementation UIDevice (UDIDkiller) -(NSString*)uniqueIdentifier { NSLog(@”CAUTION!!! UIDevice.u