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  • Arduinoでネットワーク温度計(1) ~ センサー部を作る ~ | 夜更けの備忘録

    まずは温度を測定するセンサー部分から手を付けます。水槽内で使うのでしっかりと防水処理をやっておきます。 電子工作では一般的な「LM35」というセンサーを使います。 LM35は温度に比例した電圧が出力されます。Arduinoでこの電圧を読み取って温度に換算します。 センサー部分の回路です。C1はパスコン、R1・C2はダンパーでLM35の足に直接はんだ付けします。R1は温度による抵抗値の変化を避けるため酸化金属皮膜抵抗にしてます。コードは2mの2芯シールド線でArduino側はコネクターにしました。 LM35のデータシートそのままですが、このパスコン・ダンパーを省略すると出力電圧が安定せず使い物になりませんでした。 出来るだけコンパクトにはんだ付けしてエポキシ接着剤で固めました。測定に影響しそうなのでLM35の頭は樹脂で被わずに露出させてます。 とりあえず4セット作っておきました。

    stuons
    stuons 2013/07/17
    ネットワーク温度計・センサー
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