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ブックマーク / www.ipsj.or.jp (4)

  • 無題ドキュメント

    stuons
    stuons 2013/07/14
    会誌「情報処理」特集別刷 /会誌「情報処理」の特集記事のみを抜き出した別刷(冊子)
  • 情報処理学会 連続セミナー2013 「ビッグデータの深化と真価 ~最新技術から活用事例まで~」

    2013.12.16 全6回終了いたしました「多数のご参加ありがとうございました」 2013.06.24 第1回セミナーの会場(東京)で「会誌特集別刷(初音ミク特集他)」 を特別価格1冊500円(通常700円)で販売します (販売対象) 2013.05.30 会場 第1回 定員により参加申込受付終了いたしました 2013.04.22 参加申込受付開始しました セミナー名:一般社団法人情報処理学会 連続セミナー2013 ビッグデータの深化と真価 ~最新技術から活用事例まで~ 開   催:6月から12月にかけて全6回シリーズで開催 会   場: 会 場(東京)化学会館7Fホール 遠隔会場(大阪) 第1回~3回、5回:立命館大阪梅田キャンパス 5F 多目的室 第4回、6回:大阪大学中之島センター 3F 講義室301 主   催:一般社団法人情報処理学会 協   賛:一般社団法人情報サービス

  • 情報産業のグローバル化に対応した上級資格制度-情報処理学会

    一般社団法人情報処理学会(会長:古川一夫)は、情報技術者を対象とする上級資格制度の創設を検討して参りましたが、このほど制度案がまとまりましたので、公表いたします。 情報システムは現代社会の基的なインフラとなっており、それを支える情報技術者は高度の能力を有するプロフェッショナルであることが望まれます。ところが、我が国においては情報技術者のプロフェッションが確立しておらず、プロフェッショナルとしての能力を可視化する適当な手段もないのが実情です。そこで、学会では「認定情報技術者制度」を創設することにいたしました。この制度は、高度の専門知識と豊富な業務実績を有する情報技術者に資格を付与することにより、その能力を可視化するとともに、資格を有する情報技術者からなるプロフェッショナルコミュニティを構築していくことを目的としています。 学会では、世界50余ヶ国の情報処理関連団体が加盟するIFIP(情

    情報産業のグローバル化に対応した上級資格制度-情報処理学会
    stuons
    stuons 2013/06/03
    情報処理学会の上級資格制度案
  • 論文誌ジャーナル(IPSJ Journal)原稿執筆案内-情報処理学会

    2002年9月改訂 2004年4月改訂 2005年5月改訂 2006年4月改訂 2007年3月改訂 2007年12月改訂 2008年9月改訂 2012年9月改訂 2014年4月改訂 2015年10月改訂 2016年3月改訂 2017年4月改訂 2018年11月改訂 2023年9月改訂 2.1. 発行の目的 情報処理学会論文誌は会員の研究成果の発表およびこれに関連する討論の場を提供するために発行される。 2.2. 掲載記事 (1)掲載記事は会員が自発的に執筆し投稿するもので、論文、テクニカルノートおよび誌上討論の3種類がある。 ・論文 学術、技術上の研究あるいは開発成果の記述であり、新規性、有用性などの点から、会員にとって価値のあるもの。 ・テクニカルノート 新しい研究開発成果の速報または技術上の新しい提案。 ・誌上討論 掲載された論文またはテクニカルノートに対する質問および回答。 (2)投

    論文誌ジャーナル(IPSJ Journal)原稿執筆案内-情報処理学会
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