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ブックマーク / www.kknews.co.jp (1)

  • 【校務の情報化】外字と教育クラウド化|教育マルチメディア

    外字の共通フォーマットを 行政や学校システムのクラウド化を進めるにあたり、障害の1つに外字の問題がある。 氏名には多様な漢字が使われており、PCに標準搭載されていない文字が多い。情報システムで正しく氏名を表記するためには、外字ソフトの利用や、独自に外字を作成する必要がある。しかしクラウド化を進めるにあたり、外字をバラバラに作成していると、データの互換性の観点から問題が生じる。 そこで、各自治体で独自に作成している外字に共通の文字コードを与え、取り扱えるようにしようという取り組みが進んでいる。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、内閣官房情報通信技術(IT)担当室、経済産業省とともに、各自治体から外字情報を収集、それら人名漢字等を中心に5万8712文字の漢字を収録した文字フォントとおよび文字情報一覧表を「文字情報基盤漢字」として2011年10月26日に公開した。情報については、外字情報

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