理想のバッグを長年探し求めているという人も少なくないはず。だが、デザインを求めれば機能がおろそかになるし、機能を求めればデザインが犠牲になってしまう。どちらも両立させたバッグを見つけるのは至難の技だ。だが、インケースの新作はそんな悩みに終止符を打ってくれるかもしれない。 インケースは1997年にサンフランシスコで創業したブランドで、あのアップル社のオフィシャルパートナーブランドに選ばれたことでも知られる。今回の新作では、「Travel」、「Commuter」、「Day」、「Tech」と4つのカテゴリーで、それぞれのニーズに応じた収納力と機能性を備えたモデルが展開されている。どのモデルもメインファブリックには、水や汚れに強い撥水加工を施したリサイクルポリエステルを採用し、様々なシーンで役立つギミックを搭載。無駄のないシンプルなデザインとブラックのカラーリングで、オンからオフまで幅広いシーンや
Appleが、「Mac mini」の高性能バージョンをまもなく発売する可能性が浮上している。MacRumorsの米国時間8月22日の記事によると、Appleが開発したより高性能なプロセッサー「M1X」を搭載するMac miniの新しいハイエンドモデルが「今後数カ月」のうちに発売される可能性があると、BloombergのMark Gurman記者が自身のニュースレター「Power On」で伝えたという。 この新しいMac miniは、2020年秋に発売されたAppleの「M1」チップを搭載する前世代モデルを置き換えるものになる見込みで、デザインも刷新され、ポート数も増えるとされている。 まもなく発売とうわさされている製品は、新型Mac miniだけではない。「iPhone 13」という名称になるとされる新型iPhoneに加えて、「Apple Watch 7」や「AirPods 3」も、9月の
ハウツー Appleが「SNSログイン」に対応すると何がどうなるの? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ ユーザ認証が必要なアプリ/WEBサイトを利用開始するとき、FacebookやTwitter、LINEやYahoo!のアイコンがずらり並ぶ画面を見たことはありませんか? この外部サービスを利用してログインする方法は、SNSログイン(ソーシャルログイン)と呼ばれ、急速に普及しています。 アプリ/WEBサイトにSNSログインを採用すると、ユーザと運営者双方にメリットがあります。ユーザ側は再ログイン時に使い慣れたID/パスワードを利用でき、二段階認証などSNSサービス会社が導入したセキュリティ技術により安全性が向上します。運営者側としては、手間を嫌うユーザに会員登録を避けられにくくなり、パスワード再発行やログイン不能の問い合わせも減ります。 SNSログインは、各SNSサービス会社が公開して
スケジュール管理がままならん! iOS 8のカレンダーアプリには、なんとも奇妙なバグがあります。どんな端末を使っているかで、気づいている人と、気づいていない人がいるかと思います。が、気づいている人にとっては、もうイライラしてどうにもならないバグなのです。 なんせ、グーグル、またはマイクロソフトのExchangeのサーバー経由で、カレンダーにスケジュールを入力すると、何故だか登録した予定のタイムゾーンがグリニッジ標準時(日本時間はプラス9時間)で登録されてしまうのですから。iOS 8にアップデートして移行のスケジュール管理は、カオスとなっています。 9月にiOS 8がリリースされて未だ修復なし。アップルのサポートページのコメント欄は阿鼻叫喚。ネタ元のCult of Macでは、ユーザーの1人がこの件に関してアップルサポートに電話し、スーパーバイザーの立場にある人まで電話を取り次いでもらった話
あなたのMacにももう適用されているかも。 アップルが初めて、Macへ自動でのセキュリティアップデートを行いました。このアップデートは22日月曜日から配信が始まっています。 今回のアップデートは、コンピュータに対し外部からリモートアクセスできてしまうというセキュリティホールに対してのパッチで、OSの時間設定を同期させるためのnetwork time protocol(NTP)というプロトコルの脆弱性が修正されています。 こういったアップデートは、通常のアップデートに組み込まれて配信、ユーザー側でインストールという形がとられていましたが、今回はユーザーを守るためにいち早く配布する必要があった内容だったということになります。 アップルは数年前より自動アップデートが可能だったにも関わらず、今回初めてそれを利用したと言うことは、それだけ重要なパッチであることは想像に難くないでしょう。 今回のアップ
みなさん、こんにちは。MacPeople/週刊アスキーを絶賛兼務中の吉田でございます。さて、昨日巷を賑わせたiCloudのからセレブのプライベート写真が流出した件ですが、原因を調査中としていたAppleが早くも公式見解を出しました。 それによると、Appleのエンジニアを動員した40時間を超える調査の結果、セレブたちのアカウント名やパスワード、セキュリティーの質問などが集中攻撃されていたことがわかったようです。犯人は、フィッシングによる情報の取得、もしくは辞書アタックなどで不正ログインしたようです。セレブのIDは類推しやすいことも多いですし、パスワードを平易なものにしていれば解読も可能です。セキュリティーの質問も、攻撃対象のセレブの公開情報から類推できる可能性もありますしね。 つまり、iCloudのセキュリティーホールを突いたものではないということです。ひとまずは安心。とはいえ、Apple
米Appleは8月22日(現地時間)、一部の「iPhone 5」のバッテリー駆動時間が急に短くなるといった現象を認め、バッテリー交換プログラムを実施すると発表した。 対象となるのは2012年9月~2013年1月に販売された特定のシリアル番号(こちらのページで確認できる)のiPhone 5。 日本では8月29日からプログラムをスタートする。手続きは、正規サービスプロバイダー、Apple Store、Appleテクニカルサポートのいずれかで行える。 プログラムの対象になるiPhone 5のバッテリーを既に自費で交換している場合は返金の可能性もある。 手続き方法などについては、サポートページを参照されたい。 iPhone 5は2012年9月に発売された。同端末については今年の4月、スリープボタンの不具合が見つかり、無償交換プログラムが実施されている。 関連記事 Apple、一部のiPhone 5
Apple ID の 2 ステップ確認 アカウントで 2 ファクタ認証を使えない場合、たとえば、デバイスで iOS 8 または OS X Yosemite 以前をお使いの場合などは、その代わりに、2 ステップ確認で Apple ID のセキュリティ対策をすることができます。 2 ステップ確認は 2 ファクタ認証と同じものですか? Apple ID の 2 ステップ確認とは? 仕組みは? セキュリティ質問は覚えておく必要があるのですか? どの SMS 対応電話番号を認証すればよいのですか? 「iPhone を探す」の通知機能を使って確認コードを受信するには? 2 ステップ確認を利用するにあたって覚えておくべきことは何かありますか? 復旧キーを保管する場所は? 復旧キーをなくしてしまった場合は? 2 ステップ確認のコードの入力に対応していないアプリでアカウントにサインインするには、どうすればよ
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