1 大学の業務知識だけでなく、マネジメントに関連した基礎知識も得られ、大学職員のスキルアップをサポート! (大学業務の専門家・実務家24名と日本能率協会が執筆・監修) 2 所属部門を問わず、して必要な知識を体系的に学べる! 3 「大学SDフォーラム」や「到達度確認テスト※」と連動した内容で、学習者の理解度向上とSDに寄与! ※仮称、2012年秋より実施予定 こんな方にオススメ! 日常業務に問題意識を持っているが、その改善・提案手法が分からない。 中堅職員として、これから大学経営に携わっていきたい。 大学職員として自分がどのくらいのレベルにいるのか確認したい。 部下や後輩の指導・育成のためのツールを探している。 中堅と呼ばれる立場になったが、体系的に大学業務について学んだことがない。 もう一度、「マネジメント」やそのための手法を1から学びたい。 学内プロジェクト推進メンバーに選ばれたが、
メインコンテンツへナビゲーションへフッターへ平成22年度卒業式・大学院学位記授与式総長式辞卒業式式辞(2011.3).pdf
本取組では、社会ニーズを反映した人材育成のためにICT活用教育を大学の教育改革の中心的活動として位置づけ、ICT活用教育に取り組んでいる大学教員の教育力および職員の教育支援能力を向上させる研修プログラムを提供し、教育の質向上を図ります。本学は、全学生を対象としてeラーニング専門家を育成しており、本取組ではこの過程を通して蓄積されたノウハウを活用してプログラムを開発、大学におけるICT活用教育全体に拡大することを目指しています。具体的には、大学教職員およびICT活用教育を支援するTAに対して、ICT活用教育の質向上を目的とするファカルティ・ディベロップメント(FD)、スタッフ・ディベロップメント(SD)の機会を継続的に提供していきます。プログラムは、受講者の利便性やニーズに配慮し、ICTを活用したコースのほか、集合研修、ワークショップ等を組み合わせたブレンディッド・ラーニング形式で実施します
仕事が慌しくなり、完全に放置してしまっていました。。 大学のニュースは相変わらず、多くの雑誌に取り上げられていて、 最近でも『週刊ダイヤモンド』が「壊れる大学」なんていう特集を組んでいたり、 『AERA』では、大学職員はおいしい仕事だとかいう記事が出ていたり。 こうした大学の特集は、やはり売れるそうなのだが、 その多くの購入者は大学関係者なんじゃないのかと穿った見方を最近はしてしまう。 さて久しぶりの今回はニュース絡みではなく、 仕事に絡んでSD(スタッフ・ディベロップメント)について考えたい。 SDについては、これまでにも何度か取り上げたが、 ここ最近は大学同士の集まりでも本当によく話題に出る。 それだけ大学職員の能力が必要とされる環境になってきたということかもしれない。 そもそも「SD」という言葉は「FD」(ファカルティ・ディベロップメント)から派生して使用されるようになった。 一言で
京都市北区に位置する一拠点総合大学、京都産業大学の公式Webサイト。入学案内をはじめ、教育・研究に関する情報を掲載。
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