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attentionに関するstupid_tomatoのブックマーク (2)

  • マイクロ・ペイメントより、マイクロ労働がよいのでは? | fladdict

    ではマイクロ・ペイメントは流行らないといわれている。 非クレジットカード文化であることや、決済システムのコストのせいだ。 個人的には、マイクロ・ペイメントを普及させるよりも、マイクロ労働のほうが面白いのではないかと思もう。マイクロ労働、つまり小さいな労働をしてもらう対価として、小額のアプリケーションやwebサービスの支払いに換える、というアイデア。 例えば一定数のスパム画像を通報したら、X件以上の新規ユーザを開拓したら、フォーラムをモデレートしたら・・・そういった猿作業を、マイクロ・ペイメントの代替行為にできないだろうか? 基的に300円のサービスの対価として、300円以上サービス運営費を軽減できるならば、相対的には利益は増加する。猿作業をサービスに委託したり、専属スタッフをやとうのに比べれば、結構現実的なのだと思うけどどうだろう? 特にタグの分類とか、エントリのまとめとか、マシンで

  • アテンションとエコノミーの間 - アンカテ

    お金とは、「シェアできない」という性質に注目してべ物を抽象化したシステムではないかと思う。 「システム」と言うとコンピュータを使ったものを思い浮かべてしまう人が多いが、コンピュータがなくても機能しているシステムはたくさんある。 オフィスの机の上に「未決BOX」と「既決BOX」があって、人がそこに書類を置いていくのだって立派なシステムだ。 お金はコンピュータが無い時代には立派なシステムだった。 たとえば、コンビニの店頭におにぎりとサンドイッチを何個づつ置いたら良いのか、ということには、ものすごくたくさんの要素が複雑に絡みあっている。作る側には材料の手配や製造工程でいくつも考えることがあるし、べる側には、人それぞれさまざまなニーズがある。おにぎりが好きな人もサンドイッチが好きな人もいて、どちらでもいい人もいて、かわりばんこにべたい人もいて、何でもいいからえればいいという人もいる。 しか

    アテンションとエコノミーの間 - アンカテ
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