おおっ, 久々の記事だ。 ひょっとして今月はこの記事のみか? はじめに書いておくけど, 私はこの文章をわざと悪意たっぷりに書いている。 が, 実際問題として, この件に問題があるかどうか判断できない。 しかし, 色々と応用の効く方法であることは間違いないだろう。 なので, もし以降の文章を読むのなら, その辺を割り引いて読んでいただけるとありがたい。 さて, mixi がユーザの年齢確認のための新しい手段をとり始めるようだ。 (実施は 8/18 から) 青少年ユーザー保護のためのゾーニング強化の実施について やり方はリンク先を参照して欲しいが, 要するにケータイのフィルタで排除される画像をページ内に埋め込んでおき, 実際にその画像が排除されれば, そのページを見ているユーザは18歳未満であると判断するようである。 これと mixi の認証を組み合わせればユーザの年齢確認ができるというわけだ
最近はJavaScriptのライブラリ整備や、大きなモニターが増えたせいもあり、リッチな見た目のサイトが増えてきたなーって思います。 でも、その一方で、それ以上に増えている様相なのが「低速度回線」のユーザ。 今だからこそ、技術をきちんと理解して軽いウェブサイトを作るべきなんじゃないか、というお話を少し。 増えているのは、フレッツよりも「持ち歩きPC」「スマートフォン」のアクセス これは今木が運営する、とあるポータルサイトの利用者の接続速度の変化のデータです。 月間PVが大体150,000位で、割と昔からあるタイプのまじめなコンテンツのサイト。携帯は対応していませんし、IT系とかに偏ったコンテンツもありません。 見ると分かる傾向は ダイヤルアップ、実はあまり減っていない ケーブルはそこまで延びていない Unknownが年々増えている ADSL / 光(T1)も割合としてはむしろ減少傾向 グラ
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