『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
photoshopでデザインするにあたり大変便利なのがブラシツール。自分では上手く描けない、というデザインもブラシを使えば可能にしてくれます。 今回はそのまま使うだけでお洒落なデザインが出来る、フリーのphotoshopブラシ80個をご紹介します。 デザイン不要のPhotoshop用ブラシ一覧 1.21 sets of free retro brushes for photoshop http://absolutbeginner.deviantart.com/art/retro-images-1212567 レトロな雰囲気の男性イラストが描かれたブラシです。 2.Astrodings - .Abr http://ihavethedreamersdise.deviantart.com/art/Astrodings-Abr-472459435 月や太陽のモチーフをラフに描いたクールなブラシです
Webデザインのセンスをアップさせるには、一つひとつのUIを観察し、考えてからPhotoshopを起動し、作業をすること。最近のトレンドをうまく取り入れたレイアウトや配色・タイポグラフィの参考になるPSDがダウンロードできるUI素材を紹介します。 縦長ページ用のさまざまなコンポーネント、斜めやサークルや幾何学を使ったもの、Material Design、ミニマルなど、参考になるものばかりです。 EventRay UI Kit (PSD) イベントやアクティビティの情報を管理するさまざまなGUIエレメントが揃ったUIキット。情報の取得や通知をはじめ、コメントやフィードバックやシェア、管理や販売などユーザーのインタラクションを容易にするようデザインされています。 Awesome UI Kit for Free (PSD, Sketch, Axure, Omnigraffle) ヘッダ、フッタ、
Photoshopは標準機能だけでも便利なツールですが、もっともっと便利になる機能拡張やアクションを紹介します。 定番として入れておきたいものから、特別な使用シーンに使うものまで、優れ物ばかりです。 Photoshopでのガイド引きに欠かせない強力な機能拡張 定番のGuideGuideは3.1.2にバージョンアップ 幅の異なる複数のガイドを一気に作成できる優れ物 Photoshopのスウォッチをフォルダで管理 カラーピッカーを開かずにカラーのコードを簡単コピー 複数のさまざまなオブジェクトのカラーを一元管理 手元の画像からシームレスなテクスチャを1クリックで作成 ビットマップのオブジェクトをベクターに変換 画像にパースをつけてかっこよく見せる パラグラフのレイアウトを段組みに変更 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す エレメントやマージンのサイズを書き出してくれる 黄金比
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2014 の10日目の記事です。 こんにちは、みかさ(@To_Mikasa)です。 今日はデザイン初心者である僕が、Photoshopを使ってWebサイトのデザインをしていく上で、「それっぽく」していくためにやったことをざっくり書きたいと思います。ざっくりです。 はじめに デザインの知識を付けたり、流行をキャッチアップするために、コリスやPhotoshop Vipは 普段から見ています。とても参考になる記事ばかりです。 参考にするサイトを探す ノンデザイナーにとって0からデザインを考えるのはツラかったので、 デザインの参考にするためにイケてるサイトを3個選びました。 自分が作りたいイメージに似たものを選ぶといいかもしれません。 1つだけを参考にするとあれなので、それぞれのいい所や好きな所をそれっぽく組み合わせました。 ワイヤーフ
写真、イラスト、テキスト、背景などに一手間加えて質感をアップさせるPhotoshopのブラシを紹介します。 ここで紹介してあるものは、すべて個人でも商用でも無料で利用できます!
作成:2013/12/2 更新:2014/11/01 無料素材 > 画像補正するときに、どうすれば良かったのか思い出せない。またあの方法を探し出さないといけない。そんなこんなで、Photoshopの便利な小技や、写真に関する知識をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 画像補正 1.覚えておくと便利な小技 知っておきたい基本知識 2.被写界深度(ひしゃかいしんど) 3.バンディング(トーンジャンプ) 4.白とび・黒つぶれ 5.ジャンプ率 6.視覚度 7.角版/切り抜き版の使い方 8.画像フォーマット 使い方 9.基本的な機能の使い方 画像補正 1.覚えておくと便利な小技 写真をPhotoshopで補正するときに役に立ちそうな小技をまとめました。異色なものもありますが、筆者が良くアクセスしてしまうもの一覧です。 ゴミを発見する/微細なロー
dribbbleに投稿されたデザインで、コメントのやり取りがちょっと興味深いものなので紹介します。 簡単に意訳すると、 ビジター「デザインきれいだな、文字周りの処理に秘訣とかあるの?」 オーナー「文字をクリアにみせるために、Photoshopでこういう風にやってるよ。」 という感じです。
画像加工や写真の修正、すべて手作業でやってませんか? Photoshopのアクション機能で自動化すればアッという間に終わります。今回はデザイナーの仕事を驚くほどラクにするアクションを18種、厳選してまとめました。 目次 単純作業をラクにするアクション(×4種) モックアップ作成をラクにするアクション(×6種) 写真加工をラクにするアクション(×6種) 写真の枠をラクに付けるアクション(×2種) 単純作業をラクにするアクション 1.Retina対応画像を生成する Retinize Itを使えば、iPhoneやiPadに対応したRetina画像を自動生成できます。リサイズ〜名前変更の手間を一気に短縮しましょう。 Retinize It 2.リフレクションする 水面に反射したような効果が得られるリフレクションエフェクトが簡単に作れるアクションです。たったのワンクリックでAppleプロダクトの
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