友人が知らなかったらしいので、もしかしたら他にも知らない人がいるんじゃないかと思って FlashDevelop の $(DefaultUser) とかの入力方法を載せてみる。 Project Manager の ディレクトリを右クリックして Add -> New Class… を選択すると新しい AS ファイルを作成できる。 そのときにコメントで @author $(DefaultUser) と表示されるが、その $(DefaultUser) の部分は置き換えが可能だ。 設定方法は以下の通り Shift + F9 または Tools -> Custom Arguments… を選択 すると何か以下のような画面が出るので Add をクリック 左側の Arguments 欄に Arguments: Undefined という文字列が出てきたと思う。 それを選択して Key に “
Beta7 が出てたので早速インストールしてみた。 FlashDevelop を使った子音は無い人は以下の Download FlashDevelop 3.0.0 Beta7 からダウンロード。 http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?t=2893&sid=8f615166d39dd5192b9585e4ed4c97d5 一応 Beta5 と Beta6 の情報を載せておく。 Beta5 : http://blog.bk-zen.com/2007/12/07/36/ Beta6 : http://blog.bk-zen.com/2008/02/20/50/ Beta8 : http://blog.bk-zen.com/2008/08/26/72/ [NEW] 必要なものは Beta 5 と変わっていない。 以前のバージョンか
以前も書いたことですが、色々増えてきたのでまとめてみた。 Flex と Flash CS3 でハイブリッドな SWF を作る場合、 大抵は Flex で土台を作り、グラフィック部分などを Flash で作るということになるだろう。 その際に俺が実際引っかかったりした部分をまとめた。 なので Flash しか関係ないじゃんとか Flex しか関係ないじゃんと思わずに Flash しか関係ないじゃん?って所は それを制御する側がいるということを考えて Flex しか関係ないじゃん?って所は それに制御される側がいるということを考えて 読んで欲しい。 Flex と Flash CS3 では コンパイラが違う。 Flex で出来ることは Flash でも同じように実装できるわけではない。 逆もまた然り。 また、エラーの出力なども違う。 Flash CS3 では出るエラーも F
どうも、JC です。 FlashDevelop3.0.0 の Beta5 がリリースされていたので早速 インストールしてみました。 [追記] FlashDevelop 3.0.0 Beta6 がリリースされていたのでインストールした [追記2] FlashDevelop 3.0.0 Beta7 がリリースされていた (http://blog.bk-zen.com/2008/04/21/61/) [追記3] FlashDevelop 3.0.0 Beta8 がきた!(http://blog.bk-zen.com/2008/08/26/72/) FlashDevelop3.0.0 Beta5 released インストール方法も載せておこう。 必要なもの MicroSoft .NET Framework version 2.0 Flex 2 SDK または、Flex 3 SDK Flex C
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