Processingで作ったやつを音に合わせて動かしたいなーということでやってみました。 まずProcessingは標準で音は扱えないのでどこかのすごい人が作ったライブラリを使用。 今回はProcessingのサイトにも紹介されている「Minim」を使ってます。 サンプルもついてくるので、その中の「getLineIn」を参考に(てかコピペ)ラインに入力したサウンドを取得します。 安物のオーディオインターフェイスもどきにiPodから音楽を入力させて、それをUSBでPCにつないでます。 できたものをプロジェクタで映してみました。 (音汚いけど気にしない・・・) 色は今はランダムなので、音域で変わるようにしたいなあ。 これをMotionDiveとかの映像にビデオミキサーで重ねて使います。 ちなみに今年の忘年会はこんな感じでいこうと思ってます。(本気) DJをやるT島が流す音に合わせたり、社長とか
「FLASH+Processing」というタイトルにしてみたけど、FLASHとProcessingを連携させるわけではないです。 単にFLASHにつながる話題として。 Processingをちょっとやってみての感想だけど、「FLASHのBitmapDataを扱うときの感覚に似てる」と思いました。 この前のProcessingのイベントでも、最初にProcessingでがーっと作って、その後にFLASHでもC++でも他のに移行する感じで使うのがいいという話もありました。 Processingがほんと軽く実験したりするのがやりやすいので、まずはProcessingで試して、いいのができたらFLASHに移行するという使い方はいいと思います。その時には「BitmapData」でやるのが移行しやすいです。 Processingの構造は簡単に言うと「setup」という関数で初期設定して、「draw」関
逆光フィルターを簡単に使えるようにASクラスにまとめて公開しました。(まだβ段階ですが) 少しのAS知識で設置することができます。 前回より軽量化に成功しています。 (※クリックでムービーを見る) カギさんにいただきました。 オリジナルはこのサイトで見れます。 一応Backlit効果という名前がついています。 背景からの逆光が漏れ出す様子や、明るい部分と暗い部分の境界の色が違う現象、カメラに自然光が乱反射する様子を擬似的に再現して、全体的にやわらかい印象を出します。 仕組みとしては対象のムービークリップの透明な部分だけを抜き出し、加算で白いブラーやグローをつけています。 よって、 ・対象はムービークリップでなければならない ・全体に半透明の絵がかかっている場合、上手く出ない場合がある ・サイズやムービークリップの状態によっては著しく重い といった欠点があります。 ただし、品質を下げて軽量化
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仕事はそうだが、私事も忙しくて、書こう書こうと思っていたんだけど忘れてた。 UNIQLO/UTの新しいサイトUTLOOP公開しました。CMでも放映されてます。下記そのブログパーツ。 Planning / Art Direction / Design: Yugo Nakamura (tha) Design / Flash : Sohei Kitada (tha) Video Edit : Erica Sakai (tha) Video Production : same as TV-AD Banner : spctrm Technical Direction : Keita Kitamura (tha) 技術的なことは後述。 この手の音と映像のリミックスをやる場合、Flashの場合、単に連続した映像データを次々に再生していくだけなので簡単にできるかと思います。 ただ問題となってくるのは、PC
モーション、動画編集、物理学、数学(行列、アフィン変換)、色彩学、デザイン、UI、オブジェクト指向プログラミング、 Flashに絡んでくるサーバーサイド言語、JavaScript、HTML、ビットマップ、CGムービー制作、サーバ構築、 挙げたらキリがない!!
何を言っているのか分からないと思いますが、次のAIRアプリケーションをインストールして実行してみてください。 http://www.libspark.org/svn/as3/swfassist/trunk/samples/swfplayer/bin/SWFPlayer.air 実行するとウィンドウが現れるので、そこに何かアニメ的なSWF(ex: 魔理沙は大変なものを〜)をドラッグ&ドロップしてください。すると、しばらくした後、次のような感じでムービーの再生が始まります。 色々面倒なので線だけですが、全てActionScriptで描画しています。内部的にはswfassistを使っています。ソースはこちらにありますので、興味がある人はどうぞ。
講師:大雅氏 フリーのWebディレクター兼デザイナーの大雅氏に、Flexをディレクター&プロデューサー向けに分かりやすく、ご説明いただきました。本セミナーをまとめた大雅氏の詳しいレジュメは、F-site 発表資料として、下記でご覧いただけます。スライドのデータ、サンプルデータもダウンロードできます。 http://blog.taiga.jp/archives/2008/02/25/014500/ Flexとは XML文章のMXML、ActionScript、CSSを使った、RIA(リッチインターネットアプリケーション)のためのフレームワーク。多彩なビジュアルコンポーネントライブラリ、高性能なデータサービスを提供してくれる。 Flexで作れるものは、 HTMLの一部に埋め込むタイプのコンテンツ フルFlashコンテンツ いずれも、アウトプットはSWFなので基本的にはFlashと変わりない。
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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