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読書に関するsu1104のブックマーク (3)

  • デザインは文字の扱い方で決まる 感覚に頼らないフォント選びの基準とは

    書体を選ぶときの基準はありますか? 書面を作ったり、プレゼンテーションの資料を作ったり、デザインを作ったりする際、必ずと言っていいほど文字を入れることでしょう。その際どうやって書体を選んでいますか? ゴシック体で一番上にあったもの、明朝(みんちょう)体で一番太かったもの、和風だから筆文字風……。そこまで時間をかけて選んでいないかもしれません。 今回は、書体を選ぶときの基準を解説していきます。今後は時間をかけて真剣に選びましょう! という話ではありません。その書体が作られた背景、歴史を知ることで書体選びが楽しくなり、そして上手になりますので、ぜひ知ってみてください。 和文フォントの選び方 明朝体、ゴシック体、丸ゴシック体etc……使いどころと使い分け 周知の通り、日語は漢字、平仮名、片仮名、さらにアルファベットを混在して使うことがほとんどです。このような言語は筆者が知る限りでは他にありませ

    デザインは文字の扱い方で決まる 感覚に頼らないフォント選びの基準とは
  • カオスちゃんねる : 衝撃的だった奇書または実験小説

    2016年01月16日08:00 衝撃的だった奇書または実験小説 1: 吾輩は名無しである 2008/03/28(金) 09:03:13 例えば、 ジェイムス・ジョイス『ユリシーズ』  ・・わけわからん ジェイムス・ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』 ・・読まれへん ロレンス・スターン『トリストラム・シャンディ』 ・・脱線しまくり大長編 ミロラド・パヴィチ『ハザール事典』 ・・どこからでも読める小説 レーモン・クノー『文体練習』 ・・絶対練習になってへん 夢野久作『ドグラ・マグラ』 ・・なんかもう泣きそう ジョルジュ・ペレック『人生使用法』 ・・強烈な精密描写 筒井康隆『虚人たち』 ・・1ページが1分で進む 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』 ・・超難解ミステリ 中井英夫『虚無の供物』 ・・ミステリ三大奇書のひとつ のような、奇書または実験小説を語ろう 2: 吾輩は名無しである 2008/03/

    カオスちゃんねる : 衝撃的だった奇書または実験小説
  • 25秒でわかる「脳をフル活用する」ための必読書5冊 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:いざというときに頼りになるのは、自分の頭脳だけです。日頃から鍛え、脳の潜在能力をフルに引き出せていますか? 今回ご紹介する5冊のは、脳の改善にとても役立ちます。脳のパフォーマンスをピークにもっていきましょう、人生の競争を勝ち抜くために! (引用文は日語版書籍からのものではなく、英語版書籍を部分的に翻訳したものです) 1. 『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか?』 5秒でわかる要点 人生で成功を収めるカギは、脳の働きを理解することです。脳の働きには2種類あり、1つは直感的・感情的である「ファストな思考」、もう1つは論理的にじっくり検討する「スローな思考」です。 読むべき一節 チェスで次の一手を考えるとか、株に投資するかどうかを決めるといった問題に直面したときは、直感的な思考が領を発揮します。問題に関する専門知識があり、置かれている状況を認識できるなら、頭に浮か

    25秒でわかる「脳をフル活用する」ための必読書5冊 | ライフハッカー・ジャパン
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