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2020年7月30日のブックマーク (2件)

  • 設計書には何を書くべきなのか - terurouメモ

    設計とは、 要求(やりたいこと)をヒアリングする 要求を要件(何を満たさないといけないのか)に落とし込む 要件を実現するために考えられる手段を洗い出す 手段の検証を行う 検証結果を元に、どの手段を使うかを選定する 選定した手段を合意する(一部要件を満たさない事項がある場合は、代替策や妥協ラインについても合意する) 合意内容を元に、実装や設定に落とし込む をやることである。画面設計や機能設計のように、3-5の検証/選定が薄くなったり曖昧になったりするものはあるが、一般化するとこの流れになる。 設計書には、上記の設計でやってきたことを順番に書いていけばよい。これを文章構成のテンプレに落としていくと、 要求 要件 方式 対応案(いわゆる比較表で書いていくのが楽) 検証結果 選定・合意結果(合意した代替策や妥協ラインについても記載する) 詳細設計(どういう実装にするとか、パラメーターにするとか、細

    設計書には何を書くべきなのか - terurouメモ
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/07/30
    この手ので言いたいことはただ一つ。サンプルを提示してくれ。
  • 日本語話者も英語話者も歩みよる、インクルーシブなコミュニケーション実現のためのメルカリ独自の言語支援施策 | mercan (メルカン)

    語話者も英語話者も歩みよる、インクルーシブなコミュニケーション実現のためのメルカリ独自の言語支援施策 「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」というミッション達成のため、メルカリでは、世界中から集まる多様なメンバーが活躍できる組織を目指しています。 現在、メルカリのエンジニア組織の約4割が「海外から来たメンバー」。特にプロダクト開発におけるコミュニケーションでは、英語が必須です。そのため、英語習得が求められる日人メンバーは、LET(Language Education Team)が提供する「言語学習プログラム」に日々取り組んでいます。 しかし、この学習プログラムの質は、メルカリで働く全員が英語を流暢に話せるようになることだけではなく、国籍や言語に関わらず、全員が円滑にコミュニケーションを図ることができるようになること。今回は、社内向けに英語学習、日語学習、そして「

    日本語話者も英語話者も歩みよる、インクルーシブなコミュニケーション実現のためのメルカリ独自の言語支援施策 | mercan (メルカン)
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/07/30
    この中に聞こえない人が混じった時、どういう反応が生まれるのだろうか。