2018年7月31日のブックマーク (2件)

  • マンションを買った後に「これからは贅沢できないね」と言われて

    〜追記 正直知らない間に伸びててびっくり。 共感も避難もありがとう。 大きな買い物するとね。もともと貧乏だったから心がざわつくんだよ。 普段は家族大好きマンだから。 大きな家に住み替えるって贅沢だと思うんだよね。 まー疲れていたんだよ。普段なら「そーねー。」って返していると思うよ。 大事なことは考えて考えて答えをだすタイプだしその都度、相談してリスクがないかとか話をしているんだけどね。 暗黒面が顔を出したって感じですよ。 全角の5はあれだtypoだよ。フェイクをいれようか迷ってのミスだよ。 今は、東京住まいで住み替えは東京よりの関東。マンション5000万なんて東京にはたくさんあるよ。 年収コンプなところもあってな社会人一年のころは300万もなかったから今は800万以上で1000万未満って感じだよ。 正直よく頑張ったって自分を褒めたいよ。自画自賛だよ。うっかり年収が上がったんじゃないよ。

    マンションを買った後に「これからは贅沢できないね」と言われて
    sub_low
    sub_low 2018/07/31
    子供が家を出ていったらまた売ってそのお金で余裕を持って買える家に住めばいいだけじゃないの?
  • 西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞

    西日豪雨で11府県に出された大雨特別警報の対象は186市町村にも及んだ。2013年度に制度化されてから10回目の発表となった大雨特別警報で、気象庁は前代未聞の規模で「最後通告」を発していた。その切迫感が自治体や住民には十分に伝わらず、「平成最悪」の広域豪雨災害となった。 7月5日朝。登庁した気象庁の黒良(くろら)龍太・主任予報官は自席のパソコンで目を通した予報資料に驚いた。梅雨前線の停滞で日列島の広い範囲で今後3日間、24時間雨量が200ミリを超える。見たこともないデータに「大きな河川が氾濫するかもしれない」と焦りを募らせた。 報告を受けた上司の梶原靖司・予報課長は、梅雨前線による大雨では異例の記者会見を開くべきだと考えた。しかし、危険が及ぶ地域を細かく特定するデータはない。庁内には「警戒を呼びかける会見として成立するのか」と懸念もあったが、橋田俊彦長官が「やりましょう」と決断した。

    西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞
    sub_low
    sub_low 2018/07/31
    正常性バイアスは思ってる以上に強力なので、事前のシミュレーションはとても大事。都内なら短時間集中豪雨は気にしなくてよくても、秩父に3日間で500mm降ると荒川堤防が決壊するってことは覚えておかなくちゃ。