東京都の不正をColaboが疎明したかもしれない件｜red
令和5年7月4日 （7月11日更新 暇空さんの記事にリンクだけしました） 暇空さんが東京都に対し、Colaboが委託を受けたR3年度の若年被害女性等支援事業についての住民訴訟を提起しています。 この件で、Colaboは東京都側として補助参加しており、補助参加人としての答弁書を6月29日付で出しています。 この資料のお陰で東京都の不正が裁判で認識される可能性があるので、解説します。 具体的には、 監査からの指示で行われた福祉保健局の再調査は適正なものでないこと。 再調査が適正に行われなかった理由は公金の誤った支出を隠ぺいするのが目的であること。 以上2点が認められるかもしれません。 ポイントは「各種保険料」の内の法定福利費（社会保険料）です。 気になるところは他にも多々ありますが、それらは暇空さんが別の記事でやっています。 本稿はざくっと上記のことを解説するために論点を絞った記事であることに
【サポートのお願い】暇空茜から提起された訴訟について｜新橋九段
※コメントは事実に反する内容か誹謗中傷しか来ないので削除しています(コメントの制限はプレミアムでしかできないので)。応援のコメントは全て目を通しています。ありがとうございます。 お騒がせしております。犯罪学者の新橋九段です。 既に相手方が明らかにしているように、暇空茜から平穏権侵害や名誉毀損に関する訴訟を提起されましたので、この点についてお知らせします。 なお、最後にサポートのお願いもありますのでお読みいただければと思います。 提起された訴訟の内容について 訴訟の内容に関しては、訴訟に影響があるといけませんので、裁判中にこちらから発信することはありません。ご了承ください。 しかしながら、不正確な事実関係が独り歩きするといけませんので、訴訟の対象とされた私の言説に関してはここで整理してお示しします。 平穏権侵害と主張された投稿 この手の陰謀論がくだらないの、宮台「ごとき」を襲撃できるなら住所
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
賠償命令の県職員、クラスタ内で影響力 「弱者たたき」娯楽化か 女性へのバッシングがネットで過熱 専門家の島袋コウさんに聞く｜暮らし｜PICKUPニュース｜徳島新聞デジタル