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2024年1月31日のブックマーク (4件)

  • なぜ仕事ができない人ほど、人の話を聞くときにパソコンでメモをとろうとするのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■人の話を聞きながら、メモをとれるのか?私はセミナーや講演をする際、必ず受講者に「メモ」をとるように伝える。しかしパソコンでメモをとることは禁じている。パソコンでのメモを勧めない理由は以下の2つだ。 まず「人の話を聞きながら、メモをとる習慣」があるかどうか以前に、そもそも「メモをとる習慣」があるかについて考えてみよう。 習慣とは、無意識のうちにできることを指す。意識することなくメモをとる習慣がある人が、さらに効果的なメモのとり方を知ろうとするのはいいことだ。しかしメモの習慣がない人は、まずメモをとる習慣を身に着けることが第一だ。 <参考記事> ■脳を鍛える「メモの達人」の技術 メモのとり方5段階レベルをすべて解説!【5200文字】 ■「思考のインフラ」とは?技能を手に入れる前に、下地となるインフラが整っているかについて意識している人は少ない。私は「思考のインフラ」と呼んでいる。それでは「思

    なぜ仕事ができない人ほど、人の話を聞くときにパソコンでメモをとろうとするのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    subarari
    subarari 2024/01/31
    ただの偏見。リモートワークで目の前にPCがあるのに一々メモ帳持って書くんか。貴殿が偏見持ちで見識も狭く主語だけ大きい無能なのでは?
  • サッカー日本代表・伊東純也が“性加害”で刑事告訴されていた 被害女性は「大量のお酒を飲まされて、気付くと彼が私の上に」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    サッカー日本代表・伊東純也が“性加害”で刑事告訴されていた 被害女性は「大量のお酒を飲まされて、気付くと彼が私の上に」 | デイリー新潮
    subarari
    subarari 2024/01/31
    虚偽告訴という証言もあり、真偽の程は定かでは無いが、この様な報道が発生した時点で社会的には「瀕死の重症」だろう。仮に冤罪でも報道した側は知らん顔。草津事件でも町議や取り巻き含め責任取ろうとしない女仕草
  • 大富豪の暇空茜、1000円スパチャしコレコレの配信に出演

    コレコレが鮨屋ラウンジ嬢の件を取り上げ、ラウンジ嬢人が出演 暇空は件の鮨屋に行ったことがあり、騒動の最初から鮨屋擁護でラウンジ嬢アンチをしている 「俺がべたお通しと違うからあいつは嘘言ってる」と、「お通し」は毎回同じだという勘違いをしていることなどから、常連ではないようだが常連だと言っている 暇空はコレコレに1000円のスパチャを投げて登壇させろと要求するが無視される 1000円程度のスパチャはいつも飛び交っているので多分気づいていなかった 暇アノンが押し寄せて暇空を出せと連投 コレコレ「暇空さん?誰この人?知ってる?」 ラウンジ嬢「知らない」 colaboと戦っている大富豪でキリトのモデルだと説明され、暇空登壇へ コレコレはLINEで暇空とつながろうとするが、暇空はSkypeを求める 「女性って話を変えちゃうでしょ」と持論を述べ、ラウンジ嬢が他の客に迷惑行為して喧嘩を売ったと暇空は主

    大富豪の暇空茜、1000円スパチャしコレコレの配信に出演
    subarari
    subarari 2024/01/31
    ただの誹謗中傷。こんな印象操作しか出来ないのがアンチの限界か。まともに言論で勝負しようとすら思わないんよな。「こんなの」が支持しているColaboら支援団体・左翼界隈へのアンチ行為だと思われてもしょうがない。
  • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

    2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚を自ら担当。元々脚を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
    subarari
    subarari 2024/01/31
    だから自殺ってしてはいけない事なのかも知れないね。こうやって先にやった方が、加害者側の人間達が「真相」を創ってしまうから。一方的に言い逃げして被害者側に逃げ込んで。まさに「女」だね。